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イラン初の宇宙飛行士

イラン女性が宇宙行き決定のニュース。並々ならぬ興味を覚えました。って言うか生き様がかっこよすぎる!!アニューシャ・アンサリさん。一週間前に誕生日を迎えたばかりの40歳。アフガン国境に近いマシャッド生まれ、イラン革命後密告され十代で亡命、英語をマスターし、大学を出て、IT企業を夫とともに起業、自分で宇宙に行けるほどの莫大な富を持つまでにいたった彼女。その数奇な半生を詳しく知りたい。そのうち伝記出ない...

民主化を否定するアメリカ

ハマス主導政権ならパレスチナ支援見直し 米政府が示唆 パレスチナ自治評議会選挙でイスラム過激派ハマスが勝利したことに関連して、米政府は27日、ハマスがイスラエルとの共存を認めず、テロなどの武装闘争路線を放棄しないまま政権に就いた場合、対パレスチナ支援を見直す方針を示した。国際的な経済援助に依存する度合いが高いパレスチナ経済への影響力をてこに、武装闘争の放棄を迫る構えだ。あれっ、アメリカって世界中の...

パキスタン大地震とオサマ・ビンラディン

パキスタン大地震の被害のすさまじさに驚愕しています。死者が3-4万人、家を失った人が250万人ですか。一般民家なんて作りがすごく簡素で、こんなの地震来たら一発で壊れるぞ、と震災から2-3年後、パキスタンに行ったときに思いましたが、やはりその通りになったようです。とはいっても彼らが耐震設計のなされた立派な家に住めるほど豊かではありませんからね。3-4万人が一度に死ぬ、という状況なんですが、にわかに想...

バーレーンの試合

もう9年も前になりますがバーレーンに行ったことがあるんです。ガイドブックの取材で。日本-バーレーン戦で報じられていたとおり、この時期の現地は猛烈に暑いんですよね。夜だとはいえ、あんなにくそ暑い中、走り回って、バーレーンの選手よりもバテずに、アウェイだというのに、しかも小野が離脱したというのに、よくぞ勝ったものです。3月末のお話。行ったときのことを書いています。写真はバーレーンの「アラーキー」。...

バーレーンでの思い出

昨日のバーレーン戦は薄氷の勝利でした。もっと楽に勝てるのかと思ったのですが手強いですね。バーレーンに行ったのは1996年ですからもう9年も前になります。「地球の歩き方アラビア半島編」なるものの取材でした。アラブ首長国連邦、オマーンにもそのとき行きました。編集部にすべてのフィルムを渡す必要があり、手元にはほとんど残っていません。ただ、自分用にフィルムを持って行き撮りましたので、これからお見せする写真...

イランでの思い出

イスファハン、橋の下のチャイハネ。(だったはず)数千~1万人規模の金曜の礼拝(イスファハン)。枝豆の中で眠る男。だけど酒はこの国ではまず飲めない。(テヘラン)フレディ・マーキュリーのそっくりさん?...

アフガニスタンで消息を絶った日本人

写真の人物は太田隆一くん。1975年生まれだから現在29歳のはずだ。彼はアフガニスタンを旅行中、首都のカブールから日本の家族に手紙を出した。その手紙は無事に日本の家族の元に届いた。手紙には「中央アジアを経由してトルコへ向かう」と書かれていた。手紙に押された消印の日付は1997年の今日(9月16日)だった。太田君がカブールから手紙を出してからもう7年もたつ。彼が手紙を出した翌年(1998年)の春、僕...

すわ、ニセ札?

97年、ユーラシア大陸を横断する旅を敢行しました。「深夜特急/沢木耕太郎」というベストセラーの紀行書がありますが、そのルートそのままに西へ西へロンドンを目指しました。乗り合いバスという移動手段も極力真似しました。なんでそんな、自由度の全くない、二番煎じの旅をしたのか。実はそれまで沢木氏の本は読んだことがなく、興味すら持っていませんでした。だから思い入れがあったわけではありません。書籍の企画だったん...

独裁者の肖像

珍しいお札を手に入れたので紹介します。下のお札はフセイン時代のイラクです。湾岸戦争以降の経済制裁のせいか、紙質が粗悪です。上は中央アジアの北朝鮮といわれるトルクメニスタンのお札です。ニヤゾフ大統領は自らの神格化を推し進めているそうです。独裁国家を観光することは刺激的な経験だと思います。個人的には楽しさを感じます。ですが、やはり住みたくはないですね。フセイン政権後のお札がこれです。EUのような味気な...

知人が拉致された!

[関連したBlog]今度は安田くんが捕まってしまったようだ。バグダッド郊外で取材中に車で取り囲まれたのだという。彼とはフジロックフェスティバルで知り合った。NGOのブースがあり、そこにたまたまいたからだ。新聞記者を辞めてイラクに取材に行ったり来たりしていたようだったが、収入がぐっと減ったこと、これからどうやって活動していこうかについてなど、悩みを赤裸々に語っていた。歳がそんなにかわらないし、同じような悩み...

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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