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kindle2(キンドル2)のカバーを作ってみる

kindle2自体は出版の新しいかたちを提示したり、電子インクディスプレイの普及の一助になったりと時代の最先端をいくツールなのだと思う。だけど、僕がこの機械で僕が一番やりたかったことといえば、著作権切れの名作を取り込んでガンガン読むことだから、どちらかというと時代に逆行しているのかもしれない。 本を読んでいるのと同じ感覚で触っていたかったので、本に似たカバーをつけてみることにした。 最初は市販のものを物色...

kindle2(キンドル2)を手に入れる

2/1のイベント当日、スピーカーの仲俣暁生さん(文芸評論家・フリー編集者)にkindle2を見せてもらう機会があった。好意に甘え、触らせてもらった。 紙と液晶の中間といった見栄えの電子インクのディスプレイはやはりとっても見やすい。画面の切り替えはそこそこ早く、ストレスは感じない。 彼のkindle2には「ドグラ・マグラ」(夢野久作)が入っていた。著作権の切れた書籍が数千冊アップロードされている青空文庫から引っ張っ...

kindle2日本語版が今年出ない理由

日本国内で電子ブックリーダーが普及するにはまだ時間がかかるだろう。 ハードの技術が優れているだけでは普及しない。アメリカでアマゾンキンドルやソニー・リーダーが支持を受けたのはソフト面、通信面でのインフラを整えることに成功したからだ。 かつてソニーやパナソニックが電子ブックリーダーを日本で発売したがまったく売れずに撤退した。本を買うためのインフラ整備ができなかったことが撤退の原因だろう。電子書籍をかん...

VAIO Xが届いた2  横綱と新旧交代

続きを記す。買ったパソコンのスペックは次の通り。VAIO X (VPCX11AKJ)OS:WINDOWS 7(Home Premium)CPU:Atom Z550 (2.00GHz)メモリー:2GBSSD128GBワイヤレスLAN&ワイヤレスWAN搭載Lバッテリー&Xバッテリー10年ぐらい前、野外持ち出し用のパソコンにモバイルギアー(略称:モバギ)を使っていた。単三電池2本とバックアップ用のボタン電池で連続約30時間使えた。当時のあてどない放浪旅行。日々のこまごまの大部分をこの機械に...

VAIO Xが届いた1 テロのような到着

1月7日に注文したVAIO Xが今日、突然届いた。昨夜、「発送が完了」を知らせるメールが僕宛に送られていたのだけど、そのメールに気がついたのは今朝になってから。だから抜き打ちで届いたようなものだ。予定では2月上旬配送となっていたから、予想よりも一週間ばかり到着が早く、その点ではうれしいサプライズだった。箱を開けるとさらにその中に箱が入っていた。その箱を開けると本体が現れた。持ち上げてみる。Lバッテリー(...

DoblogからFc2へブログを完全移転

2004年から2009年までの5年間、使い続けていたブログが2月に壊れた。これまでもときどき壊れたことがあったので、最初は静観していた。しかし一週間たっても復旧する様子はない。そこで僕は対処策として、記事データのバックアップをとり、新ブログを立ち上げた。過去ログをすべて移植してしまいたかったが、1200以上の記事があったため、躊躇した。問題は写真だった。記事が1200以上とすれば写真はその数倍ある...

即断即決は大事

大人気のレンズがある。ニコン製のニコン用。AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)というレンズ。最近このレンズとD200のおかげでキャノンの一人勝ちだった市場のシェアを少し巻き返したようだ。まさに起死回生のレンズ。キャノンはこのタイプのレンズをまだ出していない。約11倍の高倍率ズームと強力な手ぶれ防止機能を備えたとても使えるもの。逆にこればかり使ってたら撮影技術が衰えるだろうし、高倍率だ...

D200とD80購入、さっそく取材へ

デジタル一眼レフはD70とD70sの二台体制でしたが、新居の近くのフジヤカメラで売り払い、D200の中古とD80の新品を購入しました。またカメラバックも9年ぶりに新調しました。下取り分を差し引きして約19万円也。それらを持って明後日から早速取材に出かけます。二週間ほど。目的地は北海道の離島です。しかし日本人は我々の一団以外ほとんどいないと思います。...

使い続けた物にまつわる記憶 その3

そして翌日、再びフジヤカメラにやってきた、前日売らなかった別の機材を持ってきた。往年の名メーカー、コニカによる名機種ヘキサー。もう一つは4年前に買ったコンパクトのデジカメ。パナソニックのルミックス。どちらも使いに使い込んだ。ヘキサーは僕が駆け出しだった10年ぐらい前に手に入れた。当時しごいてくれた先輩カメラマンに勧められて買ったものだ。当時5万円ほどで買ったと思う。多く見積もっても10万円はしなか...

使い続けた物にまつわる記憶 その2

一方、僕の目であり、記憶を補助し、表現をしてくれる、パソコン並みに僕の体の一部となっているもの。それがカメラだ。日本津々浦々、そして世界中に出かけたときの瞬間瞬間を切り取る。メモ変わりに写真を撮る。撮ったものを整理し、文章と組み合わせて表現する。カメラなくしては僕の今までの行動は語れないし、カメラを持って行かなかった旅はない。撮影が禁止されていたタリバーン政権下のアフガニスタンでさえ、カメラを手放...

Appendix

プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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