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おならが止まらない

最近、屁ばかりこいでいる。屁をこぐために生まれてきたんじゃないかと思うぐらいに。オリンピックにおならの三段跳びという競技があれば日本代表に選ばれるんじゃないか。とか肛門から発射される風圧でそのまま空を飛べるんじゃないか。とか。屁を散り散らしながら、ついそんな空想が浮かんでくる。同じものを食べているからか。それともあまりに僕が屁ばかりこぐので、釣られるのか。こないだの休みの日なんて、家族そろって、肛...

肛門期の僕と回虫(食事中の人は読まないで)

昨日一昨日の僕はフロイトが唱えた性的発達段階でいうところの肛門期にいた。普通、肛門期というとだいたい2才から4才までの幼児期のことをさす。自分でトイレに行けるように親にトレーニングされるのだ。僕は親と離れて暮らしているし、今さらトイレットトレーニングなんてしなくても、自分一人でトイレに行くことが出来る。だけど、排泄に興味があり、それにばかり意識が集中していたという意味では幼児と大差がなかったのだ。...

日食マン参上!

皆既日食まであと2週間。こないだ日食観察用の眼鏡を買ってきました。さっそく装着してみたのが上の写真です。特撮ヒーロー気分です。入手済みのNDフィルター同様、目の前にかざすと、太陽以外、何も見えません。カメラを三脚に固定してみました。当日は下からのぞき見るポジションで撮影することになります。三脚の足を身長よりも高くにまでのばし、レンズをほぽ垂直になるまで上に向けます。上に向ける方法なんですが、特殊な...

「ラブホテル進化論」の著者、金益見さんに会う

先日、金益見(きむいっきょん)さんに会った。昨年、「ラブホテル進化論」を出版し、ベストセラーを飛ばした話題の女性。この本の装丁を初めて目にしたときは衝撃だった。新書の帯に著者のポートレイトが掲載されていたのだけど、これがなかなかの美人、しかも若い。このような女性がいかがわしいイメージのつきまとうラブホテルを研究し、本にまとめたとはにわかには信じられない。もしかすると、岩井志麻子や中村うさぎのような...

ゲラがあがってきました

ここ数年、「日本の国境」というテーマに取り組んでいます。日本には一般人が行けない土地がいくつかある。そうした島に行ってみた。こうした切り口で書けば本として成立するだろう。企画にゴーサインが出た当初はそんな風に考えていました。ところが取り組んでみてそう簡単ではないことに気がつきました。行くのが難しいのは覚悟していたのですが、そのことは織り込み済みです。一番の問題は読者の関心の薄さです。行けない場所と...

ねんきん特別便

数週間前に「ねんきん特別便」というものが届いた。封筒を開けると中に年金記録の書かれた書類が入っていて、さっそく目を通すと書類に不備のあることがわかった。大学を卒業した後、僕は半年ぐらいのあいだ会社員生活をしたことがある。その間が抜けていたのだ。日々の忙しさにかまけ、処理せずに放置していたのだけど、昨日ひと区切りがようやくついたので、今朝、ねんきん特別便専用ダイヤルというものに電話をしてみた。「おか...

風化すること

近ごろ喪中はがきがときおり届く。ほとんどのはがきは、差出人を見ると誰が出したがわかる。だけど今年はちがう。差出人のことを知らないはがきが2通届いたのだ。間違って届いたのか。それとも僕が忘れているだけなのか。昨日、住所録を開いて調べてみて、真相がわかった。ここ数年、お年寄りに戦争関係の話を聞いている。差出人は僕が話を聞いた人の遺族だったのだ。あの戦争が年々風化している。体験した人が鬼籍に入るためだ。...

放火 その後

こちらの続きです。翌日、家のまわりは物々しい警戒態勢が敷かれていた。新たな火災が起こったわけでもないのに消防車が町を巡回し、耳にイヤホンをした私服警官があちこちに立っていた。ものものしい様子は、被害者としては心の支えになる。頼りになる。もし犯人が放火を企てようとしているのなら、その現場を取り押さえてほしい、一刻も早く真相が明らかになってほしい。そんな風に思った。しかし一方、いつもとは違う町の様子は...

火をつけられる

月曜の夜、身の回りに起こったこと、そしてそれについて思ったことを書きます。その日の朝、いつもと同じ様に物干し竿に均等の間隔で洗濯物を干していた。誰も帰らないので暗くなってもずっとそのままだった。部屋は角にあり、裏口はコンクリートで固められ柵はない。歩いてきた方向から自室まで行くとまず裏口が目に入る。アパートと隣りのアパートの間にある路地を数メートル進み、突き当たりを左折、すると表の入り口に出る。そ...

竹島に上陸してちょうど1年

昨日の午後5時、過去の日記を開いて読んでいて、ふと気がつきました。ちょうど一年前の同じ時間に竹島に上陸していたことを。2006年6月13日17時のことでした。5月5日に両親が上京したときに購入したお饅頭「竹島ものがたり」をまだ食べていなかったので、上陸一周年記念ということでいただきました。写真はお饅頭の包装ですが、韓国が女島に建造した施設が写っていません。ということはだいぶ前の写真のようです。この...

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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