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対馬再訪

01年、昨年に続いて対馬に行きました。「日本の国境」本の追加取材です。前回の取材を元に数十ページ書いてみたのですが、中身に満足できなかったので、改めて訪れたというわけです。前回、竹島上陸取材のついでに訪れたのですが、韓国人ツアーに同行する以外は満足のいく取材ができませんでした。対馬はとても広い島です。ドタバタ日程ではとてもフォローできません。今回ははじめからレンタカーを借り、島をじっくりまわりまし...

尖閣諸島を見てきました

週末、先月末に続いて沖縄に行っていました。尖閣諸島を肉眼で見るためです。貸し切りのプロペラ機にて。石垣島での給油・休憩1時間を除いて4時間のフライトでした。変わりやすい天候の中、なんとか見て帰ってくることに成功しました。魚釣島がメイン。魚釣島が見えればそのそばにある北小島、南小島も見ることは出来ると確信していました。しかしそこからずっと東にある大正島も見られるとは予想していませんでした。先月、欠航...

北海道と北方領土の近さと遠さ

18日に東京に戻ってきました。 北方領土とその対岸の根室・知床を回る旅でした。 国後島南部の泊集落(ゴロブニノ)ではテレビで「笑っていいとも」が写りましたし、携帯も少し通じました。生えている植物は道東と基本的には同じです。逆に北海道の野付半島から望遠鏡をのぞくと泊集落(ゴロブニノ)の建物がはっきりと見えました。色丹では台風に襲われましたが、根室や知床でも被害がひどかったらしく、地元の人が被害を嘆いて...

伊豆諸島と小笠原と沖縄を結ぶ開拓の名残り

週末、葛西臨海水族館へ行きました。サハリンで剥製を見たことがある北方領土にたくさんいる鳥エトピリカ(海の中で泳ぐのがすげえ速い!)や北海道の離島、天売島に住むオロロン鳥(ウミガラス、これも泳ぐの速い!)の実物を見ることができたし、同様にすんごいスピードで泳ぐマグロの群れを見て「乗りたい」と思ったら、隣の坊やが「お父さんこれに乗りたい」ってお父さんにせがんでて、考えることは一緒だと思った次第です。こ...

国境取材の近況

年末刊行に向けて去年以来、本格的に日本の国境を取材しています。昨年は沖ノ鳥島、硫黄島。今年は竹島、対馬。韓国ツアー客と一緒に行くことができました。あと小笠原。ざっと書くと簡単そうに聞こえるかもしれませんが、今まですんなりいくことのほうが少なかった。竹島もそうだったのですが、行くまでの道のりが遠いんです。それは物理的な距離というより、政治的な壁によるものが多いですね。観光で行けないところに行くために...

一ヵ月後のリベンジ(艀で硫黄島上陸)

硫黄島には艀(はしけ)に乗って上陸しました。一昨年、国後島へと上陸するときもそうでしたが、艀って気分が高揚します。おおっ、来たぞ来たぞ!って感じで。でその艀なんですが本船から港へと旅客や貨物を運ぶ小船のことです。浚渫されてなくて浅いんでしょう。7000トン近くある、おがさわら丸は港に直付け出来ないんですね。で、この艀なんですが実は先月乗り損ねてるんです。写真ですが一ヵ月前、都職員が撮影した沖ノ鳥島...

摺鉢山からの眺め(硫黄島)

摺鉢山から見た硫黄島の全景です。平らですね。...

硫黄島駐留自衛隊基地のトイレ

島には海自と空自の基地があります。一般島民は昭和十九年の強制疎開以来、帰島を許されていません。写真は基地の中です。女性隊員は皆無だそうで、トイレは男女別に分かれていませんでした。...

沖ノ鳥島から帰ってきました

沖ノ鳥島はまるで砂漠にうかぶ蜃気楼のオアシスのようでした。約100時間の航海で本5冊読みました。詳細は来週火曜発売の「週刊プレイボーイ」に掲載されます。石原知事語録と知事上陸写真、お楽しみにー。...

沖ノ鳥島に行ってきました

小笠原の父島に戻ってきました。写真は沖ノ鳥島のリーフと僕です。明日はまた更新できないかもしれません。ひとまずの報告でした。...

Appendix

プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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