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尼崎の現場にて3~懲りたのか懲りてないのか

現場にそびえ立つクレーン群はこれだけあります。知り合いに、この現場を日々取材している某大新聞の記者がいますが、その新聞社はクレーンで撮影をしたりといったことはしていないんだとか。ってとはやはりテレビ局ばかりってことなんでしょうね。件のマンションはヘリコプターの羽音とは対照的にひっそりとしていました。帰りはJR尼崎駅から帰りました。当然、福知山線は運休していました。駅の改札前には「~家」と葬式の案内...

尼崎の現場にて2~現場にそびえているモノ

昨日の続きです。現場付近へは、このようにふさがれています。記者証など持っていませんからこれ以上の進入は不可能です。上空ではブンブン、ヘリコプターが3台ほど旋回を繰り返していて、小さい声では会話が成り立ちそうにないほどのやかましさでした。まわりは金属を加工する工場が並んでいて、下町っぽい雰囲気にあふれていました。ところで道のど真ん中にそびえているモノはなんでしょうね。事件直後は向かいのマンションから...

尼崎の現場にて

世界一の正確さを誇る電車の運行ぶりとか安全ぶりに10数年前、不意に気持ち悪さを感じたことがありました。この正確さ、いつまで続くのだろう、と。ところが今回の事故です。JR尼崎駅-塚口駅間の脱線事故で百人以上の方々が亡くなりました。救出活動のようすを実家のテレビで見ていて、10年前の震災のことを思い出しました。震災のときもそうですが、この事故も震災同様に日本社会が壊れていくサインなのかとそんな印象を持...

1995/01/17/05:46

眠れない。床について2、3時間。どうしようもないのでblogを書くことにします。------------------------もうあれから10年か。何といっていいのか。いろんなことがありすぎた。その割には人生何も進展していないような気がする。その一方で刻々と時間だけが世界中、平等に流れている。そのころすでに東京に住んでいた。中野区。前々年、会社員をしていたが辞め、船で世界一周。それ以後、バイト生活に...

板橋の事件現場をいく3

はい。またまた板橋です。ここは小茂根という区の南部エリアにあります。地下鉄の小竹向原駅の近くです。今年の3月、このコーポで57歳男性の刺殺体が見つかりました。死後3週間。第一発見者は知人。台所で血を流して倒れていたそうです。Gパンにジャンパー、靴は履いたままだったとか。2年前に母親を亡くして以来一人暮らし。子供好きなおじさんだったようです。ベランダのサッシが外から割られていました。室内は金品のもの...

友人が消えてから6年

友人の辻出紀子が突然姿を消してから今日で6年がたつ。タイへ旅行から帰ってきた翌日のことだった。伊勢の地域雑誌の勤務を終え、帰る途中、車だけを残していなくなったのだった。98年11月24日、当時彼女は24歳だった。関係HP事件が発生したのを知ったのは翌日か翌々日。彼女とつきあっていたTくんが携帯にかけてきたのだ。普段はおっとりとしているTくんがずいぶん取り乱していたので、ただごとじゃないということが...

板橋の事件現場をいく2

板橋区の常盤台に来ました。ここは戦前、田園調布をまねて都市計画されたところで、駅前の街路は放射状になっていて、高級住宅が建ち並んでいます。このとおり高級住宅街になっています。ところが1キロほどで早くも町が途切れました。前野町というところに来ました。なんだか庶民的なところです。去年3月、スナックでママさんら4人の刺殺体が見つかったのが前野町でした。ドアは鉄板のようなものが打ち付けられています。看板も...

板橋の事件現場をいく1

ええっと今、板橋カブ紀行ってのを書いてるんで、ついでにそれに関連する事柄を書いてみましょう。東武東上線、下赤塚駅そばの踏切です。今年5月、万引きをとがめられ逃げていた外国人が飛び込みました。池袋行きの準急にはねられて即死したそうです。そばの店で話を事情を訊いたのですが、思い出させてしまったみたいで、申し訳ない気がしました。それにしても男が命を落としてでも守りたかったものとは何だったのでしょう?祖国...

火事だー!

おーい火事だぞー!大丈夫かー!!すわ、レスキューか?通行人の皆さん、頭上注意してくださいー!!さてみなさんここは何所でしょう。(ヒント:ガード下、思い出、リンゴ)...

事件事故の現場を見にいく--血だらけの全裸男疾走(高円寺)

おととい(7/10)うちの近くで殺人事件があったそうです。若い男が同棲相手らしき女性を刺して殺し、全裸しかも血だらけの状態で交番に駆け込んで自首したという奇妙な事件です。しかも途中で何の関係もない女性の頭を噛んでいます。そのとき僕は代々木で原稿書きをやっていたのでそんなことはまったく知りませんでした。場所は東京都杉並区高円寺です。で、今日7/12に時間がちょっと空いたので見にいってみました。現場の...

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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