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隠された霞ヶ関(かすみがせき)後編

さて昨日の続きを書く。写真は階段をのぼりきり霞ヶ関駅千代田線ホームにでたところ。ホームの広さは標準サイズだ。ホームを綾瀬方向に歩いて行くと、ちょっとした変化に気がついた。ホームがどんどん狭くなっていくのだ。柱も一本になってしまった。駅の一生を見届けたような気分といったらいいのだろうか。しかしなんでこんなに狭くなっているのだろう。改札が下にあることも含めて、謎が謎を呼ぶ。千代田線の霞ヶ関駅は海軍の防...

隠された霞ヶ関(かすみがせき)前編

先日、松戸へ出向く機会があり、地下鉄千代田線に乗った。霞ヶ関駅で乗り換えたのだが、丸ノ内線から地下通路を移動していて、この駅がかなりかわった構造を持っていることに気がついた。オウムがサリンをばらまいた事件の現場がこの駅なのだが、その特異な構造の盲点を突き、被害の拡大を狙っていたのかも知れないということにふと思い当たった。というのも千代田線の駅の構造が変なのだ。地下鉄だと普通は改札が上、ホームが下に...

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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