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10月

宜しくお願いします。10/7 毎日新聞朝刊 書評欄にて「僕の見た「大日本帝国」」が紹介されました。(執筆:松原隆一郎)10/16 33万HIT達成。ありがとう。...

中国・香港の「反日団体」と尖閣諸島について雑感

中国の活動家4人乗せた船、尖閣諸島に接近 上陸の意向2007年10月28日23時58分 尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張する中国の活動家グループは28日、メンバー4人を乗せた抗議船が同諸島に接近したことを明らかにした。メンバーを同諸島に上陸させる意向を示している。  中国の活動家でつくる中国民間保釣連合会(保釣は釣魚島の領有権保持の意味)によると、抗議船は25日ごろ、中国福建省を出発。28日夕までに同...

遅ればせながら紹介

マンガ北朝鮮友人の村上和巳が原作を担当しています。僕は現地写真を提供しました。拉致事件や核兵器だけが“北の脅威”ではない!!朝鮮総連、マスコミ、政治家……日本国内に巣食う北の信奉者たち! いま、政治的・軍事的にもっとも注目されている国、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)。毎日ニュースをにぎわせているが、中にはなぜ日本で報道されないのか? と不思議に思う事件も存在します。北朝鮮だけでなく、日本のマスコミや政...

2ヶ月後

2ヶ月前に植えたイモ、オクラ、ショウガのその後です。イモとショウガはまったくダメでしたが、オクラはすくすく育ち、花を何度も咲かせ、そのたびに実をつけています。結婚して2ヶ月がたちました。すっかり朝型生活に慣れてきました。「日本の国境」についての書籍ですが、今のところは作業が目に見える形で結実していません。しかしこのたび本の骨子がやっとまとまりだしました。いよいよというかやっとというか本格的な執筆に...

溶け合うリズムの現場

ドラマー のなか悟空さんとは2年あまり絶交状態だったが、最近ようやく和解した。拙著が発売にこぎ着けるまでにずいぶん力になっていただいたというのに、僕の失礼が原因で縁が切れていたのだ。僕に対しての「ライブ立ち入り禁止令」がようやく解かれたので、見に行った。まだ絶交していた今年の4月、新宿の老舗ライブハウス「ピットイン」でとあるイベントが開かれた。「第1回D-1ドラム選手権」というもので、8人の新進ドラ...

軽井沢について補足・訂正

9/28に軽井沢のことを書きましたが補足と訂正があります。以下、「旧満州開拓団の戦後」というブックレットやいくつかのホームページを参考にしました。軽井沢ですが、戦前、まったく未開拓の場所だったというわけではありません。江戸時代は中山道の宿場町として栄え、明治維新後はキリスト宣教師たち、そして日本の文化人たちの避暑地となりました。太平洋戦争中は在日の欧米人たちが別荘やホテルに強制収容されたそうです。...

ビルマ(ミャンマー)情勢に思うこと3

この前読んだ、「ミャンマーという国への旅」(晶文社)という本には軍事政権下に張り巡らされた、国民監視体制の徹底ぶりが余すところなく書かれていて、改めて嫌な政権だという思いを抱きました。だけど民主化すればすべてうまくいくかどうかはとても懐疑的です。サダム・フセインのいたイラク、タリバーンのいたアフガニスタンはその強権体制に市民たちはおびえつつも、保たれた平和に満足していた人は多かったのでしょう。僕が...

ビルマ(ミャンマー)情勢に思うこと2

9月27日、デモを取材していた長井さんというジャーナリストが当局に射殺されました。彼はビデオカメラを握ったまま亡くなり、手の筋肉は握ったままの状態で硬直したといいます。ミャンマー軍政の残虐な仕打ちには、コノヤローと思いますが、ジャーナリストの本懐ともいうべき死に様は素晴らしかった、とも思います。彼の追悼とミャンマー(ビルマ)情勢の報告を目的にした集会があるというので、10月3日、明治大学まで出かけ...

ビルマ(ミャンマー)情勢に思うこと1

会社を辞め、ピースボートで地球一周をすべく毎日ビラ配りをしていた93年末~94年4月末、ときどき通っていたのが事務局と高田馬場駅の間のうどん屋でした。カウンター式の店で立ち食いそば屋並みの値段が、困窮していた当時とても重宝しました。お店に立っていたのが理知的な顔立ちの浅黒い肌の3人の男女で、不法労働のため、日本にやってきてるんだろうと当初は見ていました。インテリの彼らですら日本円がとても魅力的に見...

首相官邸の横で

首相官邸の横にある日枝神社に仲秋管絃祭を見に行ったのは9月25日のことでした。仲秋の名月。巫女さんや神職など、この神社に勤めている人たちが歌や踊りを披露するのです。拝殿の前に特設ステージが作られています。幸い晴れていて、月がだんだんと背後から昇ってくる様が幻想的でした。音楽は当然、雅楽です。笙や篳篥(ひちりき)がゆったりとした旋律をかなでています。草笛のような音色が特色の篳篥はずっと同じ音を奏でて...

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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