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「深夜特急」を再現する

 沢木耕太郎というノンフィクション・ライターの書いた「深夜特急」(第一便、第二便、第三便)という紀行本がある。70年代前半、ユーラシア大陸をバスを乗り継ぎ、ロンドンへ到着するまでの旅を淡々とした、ある意味ナルシスティックな筆致で描いた大著である。 90年代半ば、にわかに「深夜特急」ブームが起こった。 「進め電波少年」の人気企画、「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」の元ネタとして知られたことが直接のき...

肛門期の僕と回虫(食事中の人は読まないで)

昨日一昨日の僕はフロイトが唱えた性的発達段階でいうところの肛門期にいた。普通、肛門期というとだいたい2才から4才までの幼児期のことをさす。自分でトイレに行けるように親にトレーニングされるのだ。僕は親と離れて暮らしているし、今さらトイレットトレーニングなんてしなくても、自分一人でトイレに行くことが出来る。だけど、排泄に興味があり、それにばかり意識が集中していたという意味では幼児と大差がなかったのだ。...

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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