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[C1576]

少し前の書き込みなのによくぞ見つけてくださいました。

>昔は誰でも持っていた覚悟がだんだん無くなってしまっているのでしょうか?

そうかもしれません。
ただ、家族がすべて負担を背負い込む必要はないように思います。
  • 2006-07-17 12:06
  • tagosaku
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[C1575]

ちょっとご無沙汰してしまいました。頑張っていますね。貴重な体験談だと思います。尿瓶を使うのさえ断固として拒否する人も居ますから、オムツとなると人生が崩壊するような気になるのは当たり前ですね。自分の病や老いを受け入れて折り合いを付ける、心の構え方をこそケアしなければならないのですが、それには身近に居て共に暮らす人が不可欠なのだとも思います。楽しいことばかりでない人生ですから、いろいろあって夫婦や親子の関係を維持して行く、昔は誰でも持っていた覚悟がだんだん無くなってしまっているのでしょうか?

[C1574]

ごとう様
ぜひ受講なさってください。今後も宜しくお願いいたします。
  • 2006-03-23 14:22
  • tagosaku
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  • 編集

[C1573]

返信ありがとうございました。
それまで培ってきた長い人生の経験がありますから、赤ん坊と一緒くたにしてはいけない>
ああ、そうですね。
いままでの人生に対するプライドはやはりあったでしょうね。
人に助けられたくなくても助けが必要になる。
その時に、どうなるか自分も想像できません。
前テレビでオモリを体につけたり、目を見えないようにして高齢者または障害を持った方々の気持ちや体の不自由さを体験しているのを見たことがあります。
すごく体験してよかったといってました。

ホームヘルパーのことは前々から興味があって、
ただ単に人を助けるものだと思っていました。
自立支援という考えはあまり浮かばなかったです。
興味のある分野なので少しは勉強したいなぁと思ってます。


  • 2006-03-23 05:09
  • ごとう
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[C1572]

ごとう様

初めまして。
それまで培ってきた長い人生の経験がありますから、赤ん坊と一緒くたにしてはいけないと思います。
ホームヘルパーの勉強をしていますが、自立した生活を送れるよう支援すること(自立支援)が大事だと教えられました。
紙おむつを履いてお年寄りたちの気持ちがわかったような気がします。
  • 2006-03-23 01:05
  • tagosaku
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[C1571]

おそ松くんのデカパンかジャイアント馬場かアンドレの履いている試合用パンツ>
はじめまして。
ここを読んですぐにいかに大きいのか想像できました。
そして、ついつい笑いもでてしまいました。

自分の祖母も本当に寝たきりになるまで、寝たままおしっこ、または、おむつにおしっこをすることができない人でしたので、すぐに書かれていることが理解できました。
祖母も何かしら、人には下の世話はされたくないというのがあったのかもしれません。
本当にぎりぎりまで(寝たきりになる直前)
一人、もしくは母の手伝いでトイレに行っていました。

人間であるという誇りや自信はどこからくるかはわからないけど、なるべくなら自立して生きていきたいというのが、人間の中にある誇り?みたいなものなのかなぁなどと思います。

  • 2006-03-23 00:32
  • ごとう
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[C1570]

ルンタ様
お気持ちお察しいたします。
老いを受け入れる覚悟はまわりの人たちの支えがあってこそ出来ることだと思います。
  • 2006-03-21 01:34
  • tagosaku
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大人用紙おむつを履いて思ったこと

大人用の紙おむつをはいてみた。
最近、毎日通っているホームヘルパー講座の宿題だ。
僕が最近ブログを放置してしまっているのはまとまった文章のみ書きたい、という気持ちが強いのが一番の理由だけど、毎日ヘルパー講座を受けに学校に通っているからという理由もある。

CMで見たことはあったが実物を手にしたことは初めてだった。

おむつというと赤ちゃんが履く物だという固定概念がぬぐえない。
形状はやはり紙おむつ。軽い。だが、大きさは赤ちゃんのされとはかけ離れている。畳んだ状態で14インチディスプレイが隠れてしまいそうなほどだし、膨らませるとスイカはもちろん生後一ヵ月までの赤ちゃんならすっぽり入ってしまいそうだ。ウエスト100センチまで男女共用、マジックテープで大きさを調節できるとはいえ、手にとってみたイメージはおそ松くんのデカパンかジャイアント馬場かアンドレの履いている試合用パンツだ。
大人用の紙おむつを渡されたとき、そうした相反する特徴に戸惑った。
数日間、部屋の片隅に置いたまま逡巡(しゅんじゅん)した。別に履いているところを街中で公開するわけではない。自宅でこっそり履くだけなんだから、誰にも見られるわけではない。理由はよくわからなかったが、自分が履いているのを想像するだけで気持ちが暗くなった。
「何も履かずに履いてみて、できれば中で用を足してください」
部屋の端に置かれた紙おむつを見るたび、渡されるとき講師に言われた言葉で頭がいっぱいになった。

日曜日の夜。翌日、おむつ交換・排泄処理の実習(受講生同士で服の上から着脱するだけの疑似体験)があるので、それまでには体験しておく必要があった。
火事場の馬鹿力とでもいうのだろうか。追い詰められると人はそれまでできなかったことがいきなりできてしまうことがある。僕もそうした力を発揮する機会は何度もあった。振り返ると、ピンチを回避しようと反射的に反応するようにできているというより、ピンチという外的な力によって集中力が発揮されるからではないか。
それはともかく、この日の夜しかないというタイミングでさっと邪念が消え、何の抵抗もなく履くことができた。マジックテープを貼るとなかなかジャストフィット。邪念のない僕は何の抵抗もなく、履いたまま立ち小便をした。
200ccぐらいだから牛乳瓶一本分ほどだろう。吸収された小便は股のギャザーのおかげで漏れはしないが、たちまち悪寒が走る。生暖かさが股間にジワジワ広がっていき、タプタプする。

今まで生きてきた自分の人生を全否定されたように感じ絶望してしまう高齢者も多いと聞く。その気持ちを実感した。

体が不自由になり、日常的にこうしたものを装着せざるを得なくなった高齢者。中には命からがら戦場から生還した者もいるのだろう。
彼らは高度成長時代の日本を支えてきた。今は老いている彼らだが、人生の荒波をかいくぐってきた矜持・プライドがそれぞれあるはずだ。そうした気持ちが装着することで程度の差はあれガラガラと崩れていくとしたら、とても悲しい。

トイレが困難になってしまった高齢者。ヘルパーが手伝ったり、家に手すりを付けたり、ポータブルトイレなどを利用するなどの工夫をして、できることならトイレをさせてあげなければ、と切に思った。

AUTHOR: shimashima DATE: 03/15/2006 10:14:22 貴重な体験ですね。
他人事ではなく、近い将来、自分の親がそうなるかもしれないし、いつかは自分も体の自由が利かなくなることだってある、、、考えさせられます。
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少し前の書き込みなのによくぞ見つけてくださいました。

>昔は誰でも持っていた覚悟がだんだん無くなってしまっているのでしょうか?

そうかもしれません。
ただ、家族がすべて負担を背負い込む必要はないように思います。
  • 2006-07-17 12:06
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ちょっとご無沙汰してしまいました。頑張っていますね。貴重な体験談だと思います。尿瓶を使うのさえ断固として拒否する人も居ますから、オムツとなると人生が崩壊するような気になるのは当たり前ですね。自分の病や老いを受け入れて折り合いを付ける、心の構え方をこそケアしなければならないのですが、それには身近に居て共に暮らす人が不可欠なのだとも思います。楽しいことばかりでない人生ですから、いろいろあって夫婦や親子の関係を維持して行く、昔は誰でも持っていた覚悟がだんだん無くなってしまっているのでしょうか?

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ごとう様
ぜひ受講なさってください。今後も宜しくお願いいたします。
  • 2006-03-23 14:22
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[C1573]

返信ありがとうございました。
それまで培ってきた長い人生の経験がありますから、赤ん坊と一緒くたにしてはいけない>
ああ、そうですね。
いままでの人生に対するプライドはやはりあったでしょうね。
人に助けられたくなくても助けが必要になる。
その時に、どうなるか自分も想像できません。
前テレビでオモリを体につけたり、目を見えないようにして高齢者または障害を持った方々の気持ちや体の不自由さを体験しているのを見たことがあります。
すごく体験してよかったといってました。

ホームヘルパーのことは前々から興味があって、
ただ単に人を助けるものだと思っていました。
自立支援という考えはあまり浮かばなかったです。
興味のある分野なので少しは勉強したいなぁと思ってます。


  • 2006-03-23 05:09
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ごとう様

初めまして。
それまで培ってきた長い人生の経験がありますから、赤ん坊と一緒くたにしてはいけないと思います。
ホームヘルパーの勉強をしていますが、自立した生活を送れるよう支援すること(自立支援)が大事だと教えられました。
紙おむつを履いてお年寄りたちの気持ちがわかったような気がします。
  • 2006-03-23 01:05
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おそ松くんのデカパンかジャイアント馬場かアンドレの履いている試合用パンツ>
はじめまして。
ここを読んですぐにいかに大きいのか想像できました。
そして、ついつい笑いもでてしまいました。

自分の祖母も本当に寝たきりになるまで、寝たままおしっこ、または、おむつにおしっこをすることができない人でしたので、すぐに書かれていることが理解できました。
祖母も何かしら、人には下の世話はされたくないというのがあったのかもしれません。
本当にぎりぎりまで(寝たきりになる直前)
一人、もしくは母の手伝いでトイレに行っていました。

人間であるという誇りや自信はどこからくるかはわからないけど、なるべくなら自立して生きていきたいというのが、人間の中にある誇り?みたいなものなのかなぁなどと思います。

  • 2006-03-23 00:32
  • ごとう
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ルンタ様
お気持ちお察しいたします。
老いを受け入れる覚悟はまわりの人たちの支えがあってこそ出来ることだと思います。
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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