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[C1614]

DD様
おっしゃる通り吹き替えでしょうけど、もともと英語の映画じゃないとアメリカでは売れないのでは?イオウジマと発音しているのは僕にとっては致命的です。
kiki様
見ましょう。
ボス視点だということがバイアスがかかっていない映画を作れる理由?彼のことをあまり知らないこともあってしっくり来ません。最後のシーンのナレーションが良かったですね。
  • 2006-11-25 13:02
  • tagosaku
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[C1613]

初めまして、こちらのブログに書き込むのは初めてです。
『父親たちの星条旗』は僕も観ましたので、コメント残しておきますね。

観終わった後に、凄く丁寧に、丹念に作られた作品だったとの印象をもちました。
物語が時系列的に構成されてるわけじゃないから、最初の方はかなり内容掴むのに戸惑いました。まぁ、段々慣れてきたから後半は物語に集中できましたけど。

鑑賞中、どうしてクリント・イーストウッド氏はこうもバイアスのかかってない視点で作品を作れるのだろうと思いました。いかにも『保守』なボス(C.イーストウッド)の風体からはちょっと想像しずらい(笑)
でも、そのボス視点がこの作品をより観るべき作品にしてるのだと思いました。

特に印象に残ったのは最後のシーンですね。良く噛み締めたいと思います。

[C1612]

私も平日の火曜日に観に行きました。
平日の朝一だったこともあって、お客さんは20人くらいでしたw( ̄□ ̄;)w
戦闘シーンと回想シーン、確かにちょっと観にくかったです(>_<)
ちょっと難しかったですが、「硫黄島からの手紙」は、かなり楽しみにしています。

  • 2006-11-25 00:10
  • kiki
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「父親たちの星条旗」を見に行く

雨の日曜日、渋谷に見に行きました。
お客さんの入りは7-8割。客層は老若男女バラバラ。

この映画の戦闘シーンは兵士の回想という方法で描かれ、ブツブツ切れた状態で挿入されている。時間の流れが行ったり来たりするのだ。登場人物は多く、同じ人物でも若いときと老年期の両方が出てくる。わかりにくい。
話題になってるハリウッド映画ということでデートがてら見に来た若いカップルにはキツいはず。現にとなりのカップルのうち女の子は半分ぐらい寝ていた。

去年、硫黄島に上陸し、ざっと見て回った。原稿を書くため、この映画の原作を含め関係書籍15-20冊を読んでいる。そんな僕なので時間の流れや登場人物をほぼ把握することができた。それでも一杯一杯。把握するのに精一杯で楽しむ余裕はなかった。

だけどそもそも把握する必要などないのかもしれない。旗を揚げ、生き残った兵士たちが祭り上げられる。(大日本帝国の「肉弾三勇士」が死なずに生きて帰ってきたようなものか)。「軍神」扱いされることに苦悩するごく普通の青年たちの姿だけに注視すればいいのだ。戦争の抱える矛盾は戦前の日本もアメリカも同じだということを知ることができる。

特にインディアンの青年に注目。彼の受ける仕打ち(人種差別を含む)と悲惨な末路にアメリカという国のダメダメさが凝縮されている。

戦闘シーンは旗を揚げるまでの最初の数日間が大部分だし、細かく寸断されているので、硫黄島の戦いとはどういうものか把握したい人は肩すかしを食らうだろう。死体の中に隠れて米兵を欺き不意打ちする、といった目を覆うような凄惨なシーンはこの映画にはない。「プライベート・ライアン」の凄惨さを10としたら、「男たちの大和」が6、この映画は3といったところ。硫黄島の戦況はこの映画で描かれる人間ドラマの背景にしかすぎない。主題はあくまで人間ドラマ。戦闘シーンは刺身のツマまたは背景ですから。そうしたものについては日本視点の第二弾に期待しよう。

以下雑感。

原作に忠実に描いてます、この映画。個人的には気に入った。だけど登場人物の無名性にちょっとこだわりすぎかな。時の流れ方ももう少し整理したほうがいいのではないか。

それにしても戦争中のアメリカ国内の平和さには驚いた。こりゃ負けると思った。

イーストウッドの映画、初めて見たのですが誠実な作風に好感を持ちました。ハデハデなオーケストレーションが入っていない控えめなBGMもいい。

日本人が戦闘員としてしか描かれておらず、感情移入しづらかったですが、この点も次回作に期待。

イオウジマという呼び方がさらに広まらないか不安。この島の正式な呼び方はイオウトウなんだけどアメリカが前者の呼び方を広め、自衛隊もそれに倣っているんだけど。
************************
写真は昨年の上陸時。摺鉢山。

ジョン・ブラッドレーさんら6人が立てた旗の位置をしめす石造のモニュメント。貝になり、精神の均衡を保とうとしたお父さんがこの碑文を読んだらがっかりすると思う。
「兵士たちはここに二番目の旗を立てた--その一人ジョン・ブラッドリーの家族制作」ぐらいでとどめておけばいいのに。


AUTHOR: DD DATE: 11/24/2006 02:44:36 硫黄島からの手紙もかなりいいですよ。
全編が戦争シーンていうのもわかりやすいが、戦中の日本というのがよく描かれてる。
若干アメリカの視点も入っているけど、それでもよく出来てると思う。
当時の日本とアメリカの戦争のやり方がよく表れています。
パンフレット買うのをおすすめします。
こっちでもイオウジマと言っていたのは不満かな。
役者の勉強不足ですかね。
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おっしゃる通り吹き替えでしょうけど、もともと英語の映画じゃないとアメリカでは売れないのでは?イオウジマと発音しているのは僕にとっては致命的です。
kiki様
見ましょう。
ボス視点だということがバイアスがかかっていない映画を作れる理由?彼のことをあまり知らないこともあってしっくり来ません。最後のシーンのナレーションが良かったですね。
  • 2006-11-25 13:02
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初めまして、こちらのブログに書き込むのは初めてです。
『父親たちの星条旗』は僕も観ましたので、コメント残しておきますね。

観終わった後に、凄く丁寧に、丹念に作られた作品だったとの印象をもちました。
物語が時系列的に構成されてるわけじゃないから、最初の方はかなり内容掴むのに戸惑いました。まぁ、段々慣れてきたから後半は物語に集中できましたけど。

鑑賞中、どうしてクリント・イーストウッド氏はこうもバイアスのかかってない視点で作品を作れるのだろうと思いました。いかにも『保守』なボス(C.イーストウッド)の風体からはちょっと想像しずらい(笑)
でも、そのボス視点がこの作品をより観るべき作品にしてるのだと思いました。

特に印象に残ったのは最後のシーンですね。良く噛み締めたいと思います。

[C1612]

私も平日の火曜日に観に行きました。
平日の朝一だったこともあって、お客さんは20人くらいでしたw( ̄□ ̄;)w
戦闘シーンと回想シーン、確かにちょっと観にくかったです(>_<)
ちょっと難しかったですが、「硫黄島からの手紙」は、かなり楽しみにしています。

  • 2006-11-25 00:10
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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