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[C1632]

勘違いしていたので表記を改めました。
  • 2007-02-13 21:57
  • tagosaku
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[C1631]

撮影禁止なのは残念ですよね。

万博開催時は下から上に
エスカレーターで移動しながら
見る形式だったそうですね。
屋根が無くなった今では駄目でしょうが・・・
リニューアル後も撮影禁止なんでしょうかね、
解禁して欲しいものですね。

小生世代は子供の頃、屋根から顔が出た太陽の塔が印象的でした。
  • 2007-02-13 21:02
  • KUROKISI
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撮影禁止の太陽の塔

一週間前、訳あって実家のある大阪へ戻っていた。
その機会を利用して、以前から見てみたかった太陽の塔の内部を見学してきた。

「生命の樹」というオブジェが目を引いた。地球上の生き物の変遷が下から上へと数十の模型が樹の回りに連なり、表現されていた。当時はエスカレータによって下から上へと見学する仕組みで、模型は動いたという。現在は消防法の関係から1階から見上げるのみだし、模型も動かない。それでも何とも言えない迫力がある。地球の一番奥の核部分に入り込み神の視点から地球の構造を見渡しているような錯覚に陥った。

太陽の塔といえば大阪のシンボルだし、高度成長期を象徴している。日本人、いや人類全体の共有財産といっても過言ではない。富士山を撮影したからといって誰も文句を言う人はいない。太陽の塔も同じようにどこから、誰が撮っても文句を言われることはないと思っていた。

それだけに中に入ったとき、「著作権保護のため撮影禁止」というようなことを言われたのはショックだった。外が誰でも撮って良いのなら内部も、と思うのが自然ではないか。岡本太郎という人はそうした部分についてはずいぶん寛容な人で今まで彼の展示施設にいくつか行ったが撮影禁止の場所はほかに知らない。それにこの太陽の塔内部についてはネットで内部を公開している写真を見たことが何度かある。

3月末で閉鎖しリニューアルする予定の、30年以上前の老朽化激しいオブジェに著作権うんぬんと厳しく言うのはいかにも不自然だ。写真に収めて雑誌等、商業ベースの媒体で発表するならまだしも、写真をブログで発表したり、個人で楽しむことで著作権者にどんな不利益が生じるのだろうか。それにロシアや北朝鮮の秘密基地ではないんだから、撮られたくない秘密があるとは思えない。見納めをたくさんの人に見てもらい、ブログ等でレポートを発表してもらうなどしたほうが記録が残っていいのではないか。

「なんで撮れないのか全然わからんのやけど」
腑に落ちないので、説明してくれた万博機構の人に返事を期待せずに質問を投げかけたが、案の定答えはなかった。

説明を聞いて知ったのだが、内部の「生命の樹」はウルトラマンで有名な円谷プロが制作したものだという。円谷については以前、このブログで書いたことがある。ウルトラシリーズ6作品(『ウルトラQ』~『ウルトラマンタロウ』)と『ジャンボーグA』の日本国外における使用権をタイのチャイヨープロダクションに持って行かれている。その経緯も関係するのか、円谷プロは著作権にとても厳しいと聞いたことがある。

誰が著作権を持ち、撮影させないようにしているのかは知らないが、こうした措置が太陽の塔という人類の共有財産のイメージを落とし、存在を矮小化しているような気がしてならない。富士山の写真を撮ろうとしていたら、誰かいきなりやってきて「著作権があるから撮影したらアカンで」なんて言われたら幻滅するでしょ。

まあそもそも万博終了から2003年まで閉鎖されていたという事実からしてどこからか強い意向が働いているのだろうけど。

写真は太陽の塔の裏側


AUTHOR: hichako.k DATE: 02/11/2007 16:30:29 撮影禁止だとは知らなかったです。
なんだかもったいないですね。
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勘違いしていたので表記を改めました。
  • 2007-02-13 21:57
  • tagosaku
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[C1631]

撮影禁止なのは残念ですよね。

万博開催時は下から上に
エスカレーターで移動しながら
見る形式だったそうですね。
屋根が無くなった今では駄目でしょうが・・・
リニューアル後も撮影禁止なんでしょうかね、
解禁して欲しいものですね。

小生世代は子供の頃、屋根から顔が出た太陽の塔が印象的でした。
  • 2007-02-13 21:02
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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