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越谷限定のハトとアルバニア

昨日の毎日新聞にこのような記事が載っていました。越谷周辺に生息するハトが絶滅するかもしれないそうなんです。写真は新聞から。日本野鳥の会埼玉県支部提供とのこと。

シラコバト:絶滅のおそれ…鳥インフル対策影響?

 国指定天然記念物で埼玉県の鳥「シラコバト」に絶滅のおそれがあるとして、日本野鳥の会埼玉県支部などは今年初めて、関東の1都5県で本格的な個体数調査に乗り出す。目撃情報が05年ごろから激減したためで、関係者は「04年の鳥インフルエンザ国内発生で鶏舎から野鳥を締め出す対策が取られ、シラコバトの餌場が少なくなった影響も考えられる」と話している。
 シラコバトは、関東に生息するキジバトの仲間。灰褐色で、首の後ろに黒い三日月模様がある。戦後、食用に乱獲され、埼玉県越谷市で二十数羽しか確認できなくなったため56年、国天然記念物に指定された。捕獲禁止で82年の埼玉県教委調査では、越谷市と周辺で1735羽と増加。00~01年の野鳥の会埼玉県支部の調査では、栃木、茨城県境の利根川沿いに生息域が広がっていた。
 しかし05年ごろから野鳥の会会員の目撃情報が激減したため、緊急調査を決めた。野鳥の会の埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、東京の各支部共同で繁殖期の今年5~7月と、越冬期の今年12月から来年1月の2回、生息地と個体数を調べる。
 減少原因として同会埼玉県支部が考えているのは、鳥インフルエンザ対策の影響。シラコバトは農家の畜舎周辺で多く目撃され、鶏・豚・牛などの飼料の「おこぼれ」を餌にしていたとみられる。しかし野鳥からの鳥インフルエンザ感染を防ぐため埼玉、茨城、栃木、群馬の4県の大型鶏舎の9割が、防鳥ネットを張るなど野鳥の侵入防止策を徹底した。
 鳥類に詳しい東京大学大学院の樋口広芳教授は「鶏舎に営巣するシラコバトは多く、締め出された可能性はある。調査に期待したい」と話した。【稲田佳代】




そういえばこのハトどこかで見覚えがあります。
11-12月にかけて出かけたアルバニアの首都ティラナの街中で。

アメリカ、ユーラシア、日本と温帯を中心に広範囲に生息しているようです。
英語名はEurasian Collared Doveだそうです。

バルカン原産のシラコバトがイギリスで大繁殖した例もあるとか。

珍しいとされるのは日本だけかもしれませんね。





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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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