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モスクの風景

きのう紹介したモスクの中に入ってみます。


妻は渡されたスカーフをかぶります。
入るとイマームが中にいました。

社会主義の時代、彼らは心の中で祈ることしかできなかったそうです。
宗教弾圧のためです。

モスクや教会の壁画は破壊され、牧師は労働者として工場に送られました。
18世紀に建てられたこの建物は幸い破壊されなかったようです。

ガイドに聞くと「文化財なので当然だよ。なんで壊す必要があるんだ」とのこと。

他の場所ではミナレット(尖塔)が折られたモスクもあって、当然という感じはしませんでした。


こちらは街のモスク。

90年代初頭に社会主義政権が政権の座から転落しました。
それ以後、だんだんと宗教が復活してきているのです。
以前はモスクで祈ることは許されませんでした。

そうした時代が長く続いたせいか。
それともバルカンの地では信仰がゆるいのか。
エセムスリムが珍しくありません。

ガイドもそうです。
彼はムスリムのはずですが一緒には祈りません。
しかもお祈りの場で携帯電話を使ってペラペラ話しているではありませんか。
彼には信仰心のカケラもないようです。


壁面のくぼみはミフラーブ。
メッカの方向です。


信者がたくさん集まったときに使うんでしょうか。


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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