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投獄された神父

エルバサンのモスクにやってきました。

社会主義時代、無神論国家を標榜していました。
よって宗教は弾圧の対象でした。

ミナレット(尖塔)がないのは社会主義時代に破壊されたからです。
その代わりひょろ長い棒にスピーカーがついています。


信者たちの様子。
生きた信仰があります。
彼らは社会主義時代、個々の心の中で祈るのみでした。


セントマリー教会というところにやってきました。


イエス・キリストの壁画。
宗教弾圧の時代、この教会もところどころ破壊されました。
しかし、この壁画だけは畏れ多くて手をつけられなかったそうです。


ニコラス・マルク神父。

社会主義時代、教会は閉鎖され、宗教的活動は禁止されました。

神父は亡くなった近隣の女性を悼んで1フレーズ、賛美歌を歌いました。
それを聞き咎められ、逮捕されました。

3年間、刑務所に収監され、毎日午後、拷問を受けていたそうです。
そのため出所するころには体をこわしてしまっていたと言うことです。

信仰を守り続けた神父に我々二人は祝福されました。


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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