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コソボ独立とユーゴスラビア空爆の関係

ベオグラード市街です。


ホテル・ベオグラード。
ここに泊まりました。


エレベーターはまるで電話ボックスでした。
建物は古びていますが、部屋はまあまあです。
ここに泊まるのは8年ぶりです。



99年3月から6月、NATO軍によるユーゴスラビア空爆が行われました。
ユーゴといっても、そのときセルビアとモンテネグロ、コソボだけになっていました。

空爆の残骸がまだ残っています。

99年6月僕はベオグラードに行きました。
NATOによる空爆を見に行こうと思ったからです。
ところが。苦労して入国したら前日、空爆は終わっていました。

NATOがユーゴを空爆したのはコソボ紛争が原因です。
90年、コソボは独立を宣言していたのですが、国はそれを無視、
その後、コソボ解放軍による反乱を鎮めるべくユーゴ軍(実質的なセルビア軍)をコソボに送り込みます。

その後、和平交渉が行われますが、不調に終わり、結果、NATOが制裁のため、ユーゴ空爆に踏み切ったというわけです。


空爆後、コソボは国連の監視下におかれ、実質的な独立国となっていました。
国連の監視期限が切れ、そして昨日、独立を宣言したというわけです。

コソボが独立を宣言してもなお、ベオグラードの廃墟は街の中心部に残ったままです。


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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