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ヒッピーの島、大噴火

トカラ列島 トカラれっとう 
鹿児島県に属する薩南諸島の中部に位置する島群。屋久島南西約55kmの口之島(くちのしま)から南西約150kmの間に12の島(うち無人島5島)が点在する。第2次世界大戦前は現在の三島村をふくめ十島村(じっとうそん)と称したが、戦後アメリカ軍政下にはいり、1952年(昭和27)復帰後、十島村(としまむら)となる。村役場は鹿児島市内にある。総面積は約101.35km。人口は679人(1998年)。
(C) 1993-2003 Microsoft Corporation. All rights reserved.

十島村 としまむら 鹿児島県南部、鹿児島郡の村。薩南諸島中部のトカラ列島全域からなり、口之島、中之島、諏訪之瀬島、平島(たいらじま)、悪石島(あくせきじま)、小宝島(こだからじま)、宝島の7つの有人島と、5つの無人島から構成される。村役場は鹿児島市内にあり、同列島で最大の中之島に役場支所が設置されている。第2次世界大戦以前は北方の上三島(現、三島村)と現村域の下七島をあわせて十島村(じっとうそん)と称したが、敗戦で北緯30度以南がアメリカ軍政下におかれたため分断され、1952年(昭和27)の復帰後に下七島だけで十島村を成立させた。面積は101.35km。人口704人(2002年)。

(C) 1993-2003 Microsoft Corporation. All rights reserved.



日本地図でもたいてい省略されているのでご存じない方も多いでしょう。そんな島に行ったことあります。トカラ列島の諏訪瀬島です。
 ここはかつてヒッピーの聖地として盛り上がったところで、今や島の人口の約半分を彼らやその子供たちで占めています。とはいっても70人ぐらいしかいないけど。いしだ壱成もここと確かゆかりが深いはず。
 産業といってもささいなものです。ごく小規模な漁業と牛の放牧ぐらいなものです。
 かつて某楽器メーカー(バイクメーカーでもあるよね)が観光開発をしようとして、飛行場やホテルを作った事もあったのですが結局は撤退。今は廃墟になっています。その模様は機会を改めて。
 そんな島で十日ほどキャンプをしてすごしました。


トカラ列島のいずれも火山島がルーツ。とくにこの諏訪瀬島はいつも噴煙を上げています。その様子を毎日眺めるのですが、これがまた飽きないんですよ。
 でも僕が行った二度目はちょうど噴火が始まったときでした。こんな感じで島の人の住んでいないエリアは噴煙に包まれました。どうりでこのあたり道もないし人も住んでいないわけです。


全島避難は免れましたが、この通り。我が愛車、グレート寅さん号や我が家(テント)は灰まみれになりました。一日で10センチは積もったかなあ。でもなんだかまたとない体験をしたようで得した気分になりました。
なお島の人にとってこの火山、御岳は神のような存在なんだそうです。

滞在中お世話になった矢沢さんのHPはこちら


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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