Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nishimuta62.blog114.fc2.com/tb.php/1328-303cf1a2

トラックバック

コメント

[C1696]

やはりMayさん書き込んでくれましたね。Judas Priestという単語に引っかかるんではないかと思いましたけど。
ロシアのバレエは、タッパがある分だけ日本人のような繊細さに欠ける、ときいたことがあるんですが実際はどうなんでしょうか?
フロイド好きなんですか?もしエゲレス(笑)でだけツアーをやるんなら、知り合いのプログレ好きと徒党を組んで見に行きたいですね。若返ってリチャード・ギアみたいになったロジャーをこの目で見てみたいですね。
  • 2005-10-19 04:15
  • tagosaku
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

ピンク・フロイド・バレエを見てきました

会場は東京国際フォーラムAホール。
当日券。
~手から手へ~
各主催者が心を込めて作った
オリジナルチラシを
お渡ししています。
(株)コンサートサービス

チケットを買うと上のようにプリントされたビニールに入ったチラシ群をごっそりとくれました。こんな風に書かれるとチラシも捨てる気がなくなります。

ステージには楽器はなく、ガラーンとしていました。見事なほど何もありません。虚飾を廃しているんでしょうが、ここまで徹底しているとすがすがしさを覚えます。主催者の矜持も伝わってきます。

客層は実にバラバラでした。
バレエ好きの品の良い紳士淑女、アキバ系の外人、Judas priestとペイントされたカバンを持つ若い男性など。フロイドのメンバーがこっそり見に来ていないか期待していましたが、紹介されていませんでしたからいないようでした。僕の斜め後ろには金髪のカツラをかぶったヘンな男がいてテレビカメラが回っていたので、なんだろうと思ったらテレビバラエティのロケだったようです。よく見ると、光浦靖子、森三中などがいました。

少し遅れて開演となったのですが、最初の曲は意外にもThe Wallの中からの曲で、
しかもビート感が強いRun like hellからでした。クィーンのフレディ・マーキュリーのような上半身裸・ピチピチタイツ・鍛え上げられたマッチョな体の男性が一人で踊ります。
僕が持っていたバレエの柔らかなイメージとはかけ離れた力強い踊りです。ただ、ステージが広すぎるためかダンサーが大海にうかぶ筏のように頼りなく思えましたし、なぜフロイドなのかという疑問が頭に浮かびました。曲のフレーズに踊りはあわせていませんし。

しかし二曲目以降は演出者がフロイドを選んだことの必然性を感じました。Moneyではキャッシュレジスターの音に合わせてダンサーがレジスターをあけるような動作をしていたり、曲想にあわせたシニカルな表現がマッチしていました。

全編テープでしたが音響は最高でした。大音量で聴くフロイドはビート感にあふれていて、やっぱフロイドってロックバンドなんだと強く実感しました。振り付けのローラン・プティがフロイドを選んだのは娘さんにフロイドを薦められたからだそうですが、ビート感と幻想的な雰囲気を併せ持つフロイドはまさにプティの求めていたものだったんじゃないでしょうか。バレエの表現力をあらわすことが出来て、力強さと斬新さを取り込むことの出来る音楽といえばフロイドほどマッチする音楽はないのかもしれません。

なお、曲目は以下の通りです。

Run like hell
Money
Is there anybody out there?
Nobody home
Hey you
One of these days
Careful with that axe eugene
When you're in
Obscured by clouds
The great gig in the sky
Echoes
Run like hell(live)
Echoes
(encore)
One of these days


Shine on you crazy diamondやAtom heart motherをやらなかったのはちょっと意外でしたね。冒頭のRun like hellのかわりにそれらの曲を持ってくるとかOne of these daysを冒頭に持ってきて、上記のやらなかった曲を途中に挿入、って形がよかったように思いますね。

それはともかく、白眉はスモークの中で群舞するOne of these daysと草刈民代さんと男性一人によるThe great gig in the skyでしょうか。

前者は集団で踊るダイナミズムがよく現れていました。組体操のような動きもすごかった。後者は女性の柔らかさと鋭さ。持ち上げられたり絡んだり。男性と絡むことでそうした特徴が引き立っていました。

なお女性はタンクトップとタイツが一体化した真っ白なジャンプスーツのような衣装で統一されていました。全員で40人ほど。男女同数いたでしょうか。全員鍛え上げられた体つきで外見だけでも芸術品のようでした。

Echoesだったと思いますが、カンフーやブレイクダンス(肩胛骨を地面につけてくるくる回る)、コサックダンス風のしゃがんだ踊りなど、プティのどん欲な表現欲には膝を打ちましたね。

バレエって初めて見たんですが、人の体だけでここまで表現が出来るんだということに感銘を受けました。女性のしなやかさ、柔らかさ、鋭さ。男性の勇ましさ、ダイナミックさ、強さ。

今度はモダンではなく、クラシックも見に行ってみたいと思いました。

AUTHOR: 栗坊 DATE: 10/19/2005 00:22:10 クラッシックのバレエ、いいですよー。こんなにも美しいものがあるのかと、はまってしまいますよ。

Run Like Hellでバレエというのは、以外な選曲ですね。Careful with that axe eugeneをもってくるあたりは、ちょっとうなりますね。

やっぱり、観にいけばよかったかなあ。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nishimuta62.blog114.fc2.com/tb.php/1328-303cf1a2

トラックバック

コメント

[C1696]

やはりMayさん書き込んでくれましたね。Judas Priestという単語に引っかかるんではないかと思いましたけど。
ロシアのバレエは、タッパがある分だけ日本人のような繊細さに欠ける、ときいたことがあるんですが実際はどうなんでしょうか?
フロイド好きなんですか?もしエゲレス(笑)でだけツアーをやるんなら、知り合いのプログレ好きと徒党を組んで見に行きたいですね。若返ってリチャード・ギアみたいになったロジャーをこの目で見てみたいですね。
  • 2005-10-19 04:15
  • tagosaku
  • URL
  • 編集

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

Twitter

 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。