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[C1708]

へーやっぱりいろんな国で売ってるんや。

  • 2005-11-06 10:26
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ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦

ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦―THE BIG ISSUE JAPAN
櫛田 佳代 (著)


ホームレスにだって夢がある。
個性あふれる路上書店で、今日も元気に「おはようございます!」とストリートペーパーを掲げ、ビッグイシューで復活戦に挑む販売員。
一方、100%失敗だと言われた事業への挑戦を続ける(有)ビッグイシュー日本。
200円で交わされる路上のギブ&テイクは、間違いなく存在する!
さらに、さらに、ホームレスがサッカーだって!?自分が感じる幸せの涙も、人を幸せにする涙も、彼らはどれほど長い間、流していなかったのだろう。
それぞれの過去を背負い、スウェーデンで戦いに挑んだ選手たちが得たものは…?
(カバーの折り返しより)


著者から買いました。

この本は5章まであって、1-4章はビッグイシューというストリートペーパーを売るホームレスと著者とのかかわりについて書かれている。
5章は一転、彼らとともにスウェーデンにサッカーをしに行く。

扱い方の難しいテーマだと思うが、よく書き切れたものだと思う。
文章から彼女のフットワークの軽さと誠実さが見て取れる。

白眉は5章。
中高年ばかりの日本チームと若い他国チーム。
体力とテクニックに雲泥の差があるため勝負にならず、手加減される有様。
著者は悔しさのあまり泣く。
彼女の愚直さは4章までは好感を持つ一方、素人っぽさが鼻についた。
だけど5章はその愚直さが生きている。愚直さゆえの感動がある。
読んでいてホロッとさせられた。

対象との距離こそがノンフィクションの究極的命題だと改めて実感した次第。


AUTHOR: くっしー EMAIL: onna_juku_spark@yahoo.co.jp URL: http://www.geocities.jp/kushidasite/ DATE: 11/03/2005 22:59:18 ご紹介いただき、ありがとうございました。

>対象との距離こそがノンフィクションの究極的命題だと改めて実感した次第

はい、対象に入り込み過ぎている、客観性に欠けるなどという感想もいただいたと同時に逆の内容の感想もいただいています。

正直言って、対象との距離感や書きかたなどまったく意識せずに出版してしまったんですよ。書いているときは必死でしたが、ド素人丸出しです(笑)

今でもどうしたら良かったのか実は分からなかったりして・・・。tagosakuさんはそこを定めて書き始めますか?取材の時点でその距離感を意識するものですか?良かったら教えてください!
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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