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[C1813] Re: タイトルなし

昨日のライブ、行きたかったのですが、行けずにすいません。

> 若い頃はひたすら前だけを見据えて疾駆したものだ。30台も半ばになると、ふっと後ろを振り返ることもある。それは加齢に比例して増加していく。

それは一般的な傾向なんだと思います。
現在、取材中の昭和一ケタ世代のみなさんも同窓会を40歳ぐらいから始めていますし。
  • 2009-11-23 10:25
  • PEREZVON
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  • 編集

[C1812]

ども。
若い頃はひたすら前だけを見据えて疾駆したものだ。30台も半ばになると、ふっと後ろを振り返ることもある。それは加齢に比例して増加していく。ワシなどは殆どが後ろ向きで、思い出の中に遊ぶ日々さ。笑。

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大相撲を見て同窓会に参加してみたくなる

プロレスやボクシングといった格闘技の中継をテレビで見ているといつも観客席が気になってしまう。
格闘技と縁が薄そうな有名人やキャラの立っている素人など、主役である選手よりも目立つ観客が場内にちらほらいるからだ。

一週間前、相撲の土俵入りをテレビで見ていた。
拍子木が鳴り響く中、横綱より下の関取たちが花道から入場し、土俵を取り囲む。
そんな様子がテレビに映っている。

そのときだ。
ある人物がいることに気がつき、僕の目は彼の動向に釘付けとなる。
花道の横、前から7列目ぐらいのところに、古くからの友人が観客席に座っているではないか。
東京に住んでいる彼がなぜ競技場にいるのだろう。
今場所は九州場所だというのに。

気になった僕は彼の携帯電話にすぐさまかけた。
テレビから聞こえてくる拍子木の音が電話口からも聞こえてくる。
「もしかして相撲見に来てます?」
「来てるよ。なんでわかった?」
「テレビに映ってたんです」


僕には特殊な眼力があるのか。
停車している電車のなかにいる友人を駅のホームから見つけたり、新宿の雑踏の中で知り合いを見つけたりすることがしばしばある。だから、テレビの画面からその男を見つけたときも僕自身は特に驚くことはなかった。電話をかけられた男は驚いていたようだが。

その男とは15年前にピースボートの事務局で知り合っている。地球一周の前、船の出航前半年間は毎日のように事務局で会っていた。

地球一周が終わったあとも交友関係は続いている。地球一周という共通目的のため、お互い頑張りあった仲なので、絆は強い。中学校や高校の野球部の同僚との関係に似ているのかも知れない。

お互い仕事に忙しく、ここ数年は会っていなかったが、画面で彼の顔をみて、元気そうだということが確認でき、ちょっと安心した。15年前の事務局での思い出がにわかに蘇ってくる。懐かしい。

彼をテレビの画面で見つけたとき、自分の原点というか原風景を見つめているような気になった。
相撲を見るまでは、ケバケバした感情が僕の心を支配していた。
しかし、彼の姿を見かけることで、そのようなストレスフルな感情が溶けていき、心がすーっと平穏を取り戻した。

よっぽどの思い出でなければ、過去は美化される。美化された過去と向かい合うことで人は、現実のつらさから逃れるとともに、自分のルーツを意識するのかも知れない。

とすると、同窓会というものも、同じような効果があるのかもしれない。四半世紀会っていない小学校や中学校時代の仲間たちと久々に会ってみたいような気がしてきた。

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[C1813] Re: タイトルなし

昨日のライブ、行きたかったのですが、行けずにすいません。

> 若い頃はひたすら前だけを見据えて疾駆したものだ。30台も半ばになると、ふっと後ろを振り返ることもある。それは加齢に比例して増加していく。

それは一般的な傾向なんだと思います。
現在、取材中の昭和一ケタ世代のみなさんも同窓会を40歳ぐらいから始めていますし。
  • 2009-11-23 10:25
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[C1812]

ども。
若い頃はひたすら前だけを見据えて疾駆したものだ。30台も半ばになると、ふっと後ろを振り返ることもある。それは加齢に比例して増加していく。ワシなどは殆どが後ろ向きで、思い出の中に遊ぶ日々さ。笑。

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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