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第2回D-1ドラム選手権 決勝トーナメント 試合予想

3/6に行われた予選から6日たった3/12、新宿にある老舗ジャズライブハウス、ピットインで決勝が行われた。まずは試合前の予想を以下に記してみる。

・予想
予選で16人から8人に絞られた。残った8人がトーナメントで勝負するものだと思っていたら、主催者ののなか悟空の独断で8人中7人が敗者復活することになった。2-3人の参加者が10分ほどの勝負を繰り広げるトーナメント制。

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敗者復活組の扱いは、2位と3位で勝負し、勝ったチームが1位と対決するプロ野球のクライマックスシリーズと同じ。敗者復活組同士で勝ち残りを競い、勝った者が準決勝に進めることになる。つまり敗者復活組は勝ち残り組に対して、勝負の回数が一回多いということだ。

敗者復活組は勝負が増える分、負ける可能性が増えるし、勝負が多いため、疲れが増す。しかし勝ち残り組よりも場数を多く踏めるため、その分、勝負勘を養えるという利点もある。敗者復活組から勝ち上がってきたプレイヤーはかなり手強くなっているはずだ。

僕が優勝候補としてあげるのは勝ち残り組は池澤龍作、その次はMASATO。大穴が西原じじ。

池澤のドラムには一貫した物語がある。聴衆をメリーゴーランドに乗せ、いつの間にか異次元に引きずり込んでしまう。適応力は参加者の中でピカイチ。パワーで押されてもするっとかわして、自分のペースに引きずり込んでしまうじゃないだろうか。

MASATOのドラムは単純なだけに興奮させる。ただでさえ素早いストロークを彼は、時折さらにスピードアップしてみせ、聴衆をカタルシス状態にしてしまう。このような芸当は他の参加者にはできない。懸念する点はなんといっても体力。同じような叩き方だと聞いてて飽きてしまうのではないか。その点も気になる。そんなわけで次点。

三上寛に似たじじはルックスは不器用そうだがテクはある。勝ち残っていくうちに化ければ勝機がありそうだ。

敗者復活組では、大角兼作とクラッシーが侮れない。大角も勝ち残っていくうちに化けるかもしれないし、クラッシーはジャンベとドラムをうまく使い分ければ勝機があるような気がする。

決勝トーナメントの審査員は次の三人。
予選に続いての副島輝人、東大教授で格闘家、そしてジャズマニアの松原隆一郎、ピットインの店長である。奇抜さを好む副島、格闘として勝負を判定する松原、あらゆるジャズを日々聞き込んでいる店長。三人三様のジャッジが予想される。

予選と違うのは各自、ドラムの持ち込みが自由だという点だ。
ただしバスドラは1バスのみ(ペダルはシングルかツインで統一すること)。

部員が9人+αしかいない弱小チームが試合を経るごとに強くなり、準決勝や決勝にまで進んでしまう。高校野球を見ているとそのような展開がよくある。敗者復活組からの優勝もあながち夢ではない。
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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