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ポインターシスターズの流れる島

80年代、
ポインターシスターズという女性グループが流行っていた。
エレクトリック(当時の割には)で踊れるサウンドはよかった。今聴いてもかっこいいと思うだろう。
だけどもそのルックスは当時中学生だった僕には大人っぽすぎた。
黒人のおばさんたちが踊っているのを見ると、
「うわ、くわれそう」
と恐れをなしてしまっただけで、魅力を感じるにはほど遠かった。

彼女たちの最大のヒット曲が「ジャンプ」である。
当時、バン・ヘイレンも同じタイトルの曲をヒットさせていたので紛らわしいと思った。それだけだった。だけども三つ子の魂百までのことわざ通り。そのころは洋楽の聴き始め。未だにその曲のことを鮮明に覚えている。


あれこれ外国には行ったことがあったが、瀬戸内海の島々は小豆島ぐらいしか行ったことがなかった。僕にとってはアメリカや韓国よりも遠い存在だった。だけどもいつかゆっくり巡ってみたいと思っていた。

本島。塩飽諸島のひとつ。
ここは水軍の本拠地で、秀吉の朝鮮侵略、勝海舟のアメリカ渡航の際、島の男たちは重宝された。

おととし瀬戸内をまわるチャンスが巡ってきた。
香川県の丸亀の港からフェリーに乗った。島まではほんの10キロ。385トンのフェリーまるがめで向かう。すぐ近くを瀬戸大橋が架かっている。島もあちこちにあるし、船も多い。そんな過密地帯の海を行く。

瀬戸内のおだやかな雰囲気は、このあたりの方言のやわらかさもあいまって心がゆったりとしてくる。

フェリーが港を離れると音楽が流れた。聞き覚えのある軽快で懐かしい曲。ポインターシスターズのジャンプだった。

「彼女たち今ごろなにやってるのかなあ」
瀬戸大橋を眺めながら、グループのその後が気になった。


皇太子(当時は浩宮)も来たことがある。


船の待合所のねこ


地図はこちら


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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