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[C1858]

koba様
一転して報道合戦の様相を呈していますね。
命を奪ってまで食べるという意識は持っていた方がいいと思います。そのほうがおいしく食べられるのではないでしょうか。逆にかわいそうで食べられないというのであれば、肉は食べるべきではありません。個人的な考えですが。
  • 2010-05-23 00:18
  • にしむた
  • URL
  • 編集

[C1857] 保証金?

口蹄疫の広がりに関して・・・
我が家は貧乏なので松坂牛はたぶん一生食べられません。商売も同業者がやむなく次々と職種変更をしているような状況で、かなり厳しいです。ワクチンで治癒した牛や豚の肉が安ければ「松坂牛」と同じ血統なら喜んで食べます。
以前、アメリカ産の牛肉を「和牛」と偽って友人に食べさせたことがありますが、「やっぱり和牛は旨いねぇ」と言ってたのを思い出します。料理次第で結構美味しく食べられます。

ところで、国は我々のような崩壊寸前の業界(建築関係全般)には保証金を頂けないもんでしょうかねぇ。なんで畜産農家が特別なんでしょうか。今日のテレビで、宮崎の畜産農家の主人の話では、なんと6000頭もの豚を飼育しているそうで、従業員8人のうち何人かは解雇しなければならないと言ってました。6000頭です。・・・今まで随分儲けたんだろうなぁ。
私の友人は酪農(乳牛)やってますが。子供3人を都会の大学に(仕送りして)行かせています。夏にはオーストラリアに1~2ヶ月程留学したりするとか。牛はせいぜい25頭位です(牛の餌である人参を貰いに行ったとき頭数確認しました。人参は私がジュースにしたりして食します)。
多分、国は業種による税金の納入額の順位を基にして重大か重大でないかを判断しているのだと思います。大きな意味でのいわゆる弱者切り捨てでしょう。

もひとつ。動物愛護団体は何をしているのでしょう? こんな大事なときにマスメディアにちっとも出てこないようだけど。信念があるのだろうか??動物を虐待してはならないという法律もあったように思うけど・・

実際に牛や豚と接すると、犬や猫よりよっぽど可愛いもんです。役に立たない犬猫なんぞよりよっぽど命が尊いと感じます。私たちはもっと豚や牛に感謝しなければなりません。今日の政府の発表では、一定圏内の牛豚は感染していようがいまいがのこらず殺処分だそうで、これでは犬死にですね。

[C1856]

こんちは-。
「食べるという行為を通じて自然の摂理を感じることが困難」・・・その通りだと思います。この間、田舎にお米を貰いに行ったときに「タラの枝」を数本頂いて帰りました。(水に浸けておけば順次採取できるから)と伺っていたので、そのとおりにしておくと・・2~3日後にでてきましたーっ、かわいいタラの芽。と思っていたら、次の日も、また次の日も続々と芽が出てくるではありませんか。久しぶりに植物の力強さみたいなものを目の当たりにして感動してしまいました。
もちろんタラの芽は天ぷらにしてカミサンと一緒に頂きました。

後日、スーパーでパック入りのタラの芽が陳列してあるのを目にしました。価格がかなり安かったので、なにか奇妙に感じました。たぶん、そのパック入りのタラの芽を買って食べても、あのときの感動は得られないと思いました。

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口蹄疫と優生学

口蹄疫の発見によって、宮崎県が大変なことになっていることは知っていたが、まさか7万頭以上もの牛や豚が殺処分の対象になっているだなんて、予想を超えていた。人に感染せず、感染した家畜の肉を食べても人体に影響がないというのに殺してしまうのはなぜだろう。日本の家畜の国際的な評判が落ちるからやむなしということなのかもしれないが、やりきれないものが残る。

処分する側の隊員は軍隊の本質をこのことで学ぶのかもしれないが、一方で酪農家は経済的な損失以外に深い心の傷を負うはずで、中には立ち直れないほどのダメージを負っている人も中にはいるのだろう。彼ら酪農家の現状はおろか「処分」の現場がどうなっているのかすらほとんど報道されていない。

今の世の中、ヒットラーのことを忌まわしい過去として封印し全否定する傾向があるけど、自衛隊が出動したりして「処分」するというのは彼がユダヤ人や障害者を抹殺したことと本質的なところでは変わらないのではないだろうか。病気にかかり出荷出来ない牛は商品として劣っている。だからこそ品質保持、商品価値の維持を考えて大量虐殺する。その論理はまさに「劣った者は排除せよ」ってことだ。

もし牛が人間を超える知能を持っていて、逆に人間を家畜化したとしたら、同じようなことをやってもおかしくはない。今回の一件をやむなしとすることは、ヒットラーの優生学を肯定してしまっているってことにならないか。

食べるという行為を通じて自然の摂理を感じることが困難な経済偏重システムの中に僕らは生きている。その影で食材である牛に病気が発生すれば秘密裏に「処理」してしまう。こんな世の中じゃ「命への敬意」なんてものがはぐくまれるはずがない。これもまた高度経済成長がもたらしたひずみなのだろう。

今後、日本の経済が劣化し縮小されていくとしたら、今後、今回のようなことはだんだんと少なくなっていくのではないか。だとすれば、それは経済が劣化していくことでもたらされる成果といえるかもしれない。

*************************
誤解していたので、いくつか訂正。

処分する側の隊員=×

家畜伝染病予防法の第十六条には次のようなことが書いてありました。

次に掲げる家畜の所有者は、家畜防疫員の指示に従い、直ちに当該家畜を殺さなければならない。ただし、省令で定める場合には、この限りでない。

家畜の所有者が殺すことになっているのですね。とすれば余計にやりきれません。


日本の家畜の国際的な評判が落ちるからやむなしということなのかもしれないが=×

予防法に上記の文章が記されていることからもわかるとおり、殺すのはあくまで伝染病の蔓延を防ぐためということでした。なるほど。だとすると、優生学とのかかわりよりもさらに過去のことが気になってくる。それは人類が突発的な疫病に対してどのような対処をしてきたかということについて。
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koba様
一転して報道合戦の様相を呈していますね。
命を奪ってまで食べるという意識は持っていた方がいいと思います。そのほうがおいしく食べられるのではないでしょうか。逆にかわいそうで食べられないというのであれば、肉は食べるべきではありません。個人的な考えですが。
  • 2010-05-23 00:18
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[C1857] 保証金?

口蹄疫の広がりに関して・・・
我が家は貧乏なので松坂牛はたぶん一生食べられません。商売も同業者がやむなく次々と職種変更をしているような状況で、かなり厳しいです。ワクチンで治癒した牛や豚の肉が安ければ「松坂牛」と同じ血統なら喜んで食べます。
以前、アメリカ産の牛肉を「和牛」と偽って友人に食べさせたことがありますが、「やっぱり和牛は旨いねぇ」と言ってたのを思い出します。料理次第で結構美味しく食べられます。

ところで、国は我々のような崩壊寸前の業界(建築関係全般)には保証金を頂けないもんでしょうかねぇ。なんで畜産農家が特別なんでしょうか。今日のテレビで、宮崎の畜産農家の主人の話では、なんと6000頭もの豚を飼育しているそうで、従業員8人のうち何人かは解雇しなければならないと言ってました。6000頭です。・・・今まで随分儲けたんだろうなぁ。
私の友人は酪農(乳牛)やってますが。子供3人を都会の大学に(仕送りして)行かせています。夏にはオーストラリアに1~2ヶ月程留学したりするとか。牛はせいぜい25頭位です(牛の餌である人参を貰いに行ったとき頭数確認しました。人参は私がジュースにしたりして食します)。
多分、国は業種による税金の納入額の順位を基にして重大か重大でないかを判断しているのだと思います。大きな意味でのいわゆる弱者切り捨てでしょう。

もひとつ。動物愛護団体は何をしているのでしょう? こんな大事なときにマスメディアにちっとも出てこないようだけど。信念があるのだろうか??動物を虐待してはならないという法律もあったように思うけど・・

実際に牛や豚と接すると、犬や猫よりよっぽど可愛いもんです。役に立たない犬猫なんぞよりよっぽど命が尊いと感じます。私たちはもっと豚や牛に感謝しなければなりません。今日の政府の発表では、一定圏内の牛豚は感染していようがいまいがのこらず殺処分だそうで、これでは犬死にですね。

[C1856]

こんちは-。
「食べるという行為を通じて自然の摂理を感じることが困難」・・・その通りだと思います。この間、田舎にお米を貰いに行ったときに「タラの枝」を数本頂いて帰りました。(水に浸けておけば順次採取できるから)と伺っていたので、そのとおりにしておくと・・2~3日後にでてきましたーっ、かわいいタラの芽。と思っていたら、次の日も、また次の日も続々と芽が出てくるではありませんか。久しぶりに植物の力強さみたいなものを目の当たりにして感動してしまいました。
もちろんタラの芽は天ぷらにしてカミサンと一緒に頂きました。

後日、スーパーでパック入りのタラの芽が陳列してあるのを目にしました。価格がかなり安かったので、なにか奇妙に感じました。たぶん、そのパック入りのタラの芽を買って食べても、あのときの感動は得られないと思いました。

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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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