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従軍慰安婦に関しての写真展を見に行ってきた。

話題の写真展を見に行ってきました。
「重重‐中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」ハルモニたちの写真展」

作家はいたし、絵はがきは一枚だけだが置いてあった。挨拶文はあったものの写真のキャプションはなく、おばあさんたちが何を証言したのかということはおろか、どこで撮ったのかについてすら分からない。情報らしい情報は挨拶文と手焼きであろうモノクロプリント数十枚のみ。結局タイトルからしか政治性は伝わってこなかった。
 つまりは「慰安婦」という強い言葉に脊髄反射した輩たちが騒いでいるってこと。「従軍慰安婦」のことについては「僕の見た「大日本帝国」」にけっこう詳しく書いた。この写真展の挨拶文なんかよりもずっと詳しく。だけど本のタイトルに「大日本帝国」という言葉をつけたせいか抗議されるどころか、けっこう賞賛されたよ。右寄りの人に。
「慰安婦」というタイトルを目立つ形でつければ、右寄りの人たちが大騒ぎを始めるってことは想定できる。写真家の日本側の支援者が騒ぎを想定した上でこのタイトルをつけた、、、というのは考えすぎだろうか。
場内は盛況だった。普通に審査をパスし、普通に写真展が開かれていたらこの5分の1も入ってなかったんじゃないだろうか。写真家の伝えたいことが伝わったかはともかく集客という展においては大成功だろう。やっぱタイトルは大事だと思い知った次第。

写真を見て、よくもこんなにハルモニを探し当て、訪ね歩いたものだ。写真家のその執念にはいたく感心した。
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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