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エロこそはすべて

昨日サンタナのライブに行った。
インスト中心のドロドロとしたラテンロックという感じ。歌もののブラック・マジック・ウーマンから情熱に溢れたインスト曲のジプシー・クイーンとなだれ込むのはお約束。コルトレーンやマイケル・ジャクソン、ボブ・マーリーのカバーがつまみ食い的に挿入されるのもよかった。
確かに演奏のレベルは高かった。だけど似たような展開・曲調ばかりで聞いていてだんだんと食傷気味となった。メリハリにかける気がした。彼自身、「ますますパワーがある」といったことを言っていたけどそうは思わなかった。やっぱ年のせいだと思う。御年65才。若くは見えるがやっぱり厳しい。若さがない分、情熱にも欠ける。最後までぐいぐいと、客を飽きさせずに魅せるのは難しい。

印象的だったのは途中で突如ドラムが交替したこと。レニー・クラビッツのバンドで有名な黒人女性ドラマー、シンディ・ブラックマンが突如出て来たのだ。サンタナは彼女のことを「マイワイフ」と紹介する。知らなかったのだけど、なんとこの二人、一昨年に結婚していた。
彼女のドラムは見栄えがする。スピード感がある。それまで叩いていたデニス・チェンバースなんかよりずっといい。彼女はソロを披露したりしたあと、すぐに引っ込んでしまうのだけど、その直前、サンタナはギタースタイル同様の粘っこいキスを3回ステージ上で見せたり、「S・E・X」という言葉を連呼したり。彼女とジャムったり、彼女とキスをしているとき、サンタナは5割増しで輝いて見えた。愛は偉大だし、エロだって偉大だと感じた次第。

彼女のドラムはサンタナにとっての仙豆なんだと思う。彼女をレギュラードラマーにすれば、サンタナのギターはますます輝くはず。観客を辟易させるぐらいのエロパワーで観客を魅了するんじゃないかなあ。
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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