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韓国でフェリーが沈没したことについての雑感

韓国でフェリーが沈没し、200人以上が行方不明だという。安否が心配だ。あのあたりを航行する船には2002年、韓国一周旅行のときに乗ったことがある。有明海のような遠浅の浅い海が広がっていて、ダイビングで潜っていけるほどの水深しかない。沈没した船の中の空気だまりに逃げた乗客が生きているのではないか、と報道されるのは、助けられるぐらいの浅い海に船が沈んでいることを意味してるわけだ。
沈んだのは鹿児島~那覇間で使われていたかつての「フェリーなみのうえ」。この船には2001年5月下旬に乗っている。奄美大島の名瀬から徳之島までの3時間だったと思う。気になって発掘した過去の日記の日時とネット上に残ってた運行スケジュールが一致したので間違いない。
荷物満載の原付カブでランプウェイから乗り込んで、二等船室で雑魚寝した。コンパクトにまとまっていたが船内設備はしっかりしていた印象の船だった。
その後、韓国に売られていたことは事故の報道で知ったが、特に驚かなかった。というのも韓国で似たような船に何度か乗っているからだ。一回は仁川から中国の大連までの国際航路で、かつてのさんふらわあ(だったはず)に乗ったことがある。あちこちに日本語の表示が残っていて、日本船の払い下の船だということ、日本船が韓国や中国といった近隣国で第二の活躍をするというルートがあることをそのとき知った。
払い下げといえば、竹島上陸用の船もそう。鬱陵島から「独島」までは鈴鹿で作られたかつての日本船だった。韓国人のナショナリズムの強さを象徴する島へ行く船が日本からのお下がり。その事実に思わず苦笑した。
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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