Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nishimuta62.blog114.fc2.com/tb.php/167-94878808

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

北朝鮮で見つけた日本?

日本人が平壌に旅行に行くと大抵、大同江の中州にある羊角島ホテルに押し込められます。

行動の自由はありません。ホテルから外に出るときは必ず案内員(アンネウォン)という名の監視員がつくことになります。

ホテルは60階だてだったか驚くほど高く、そのほぼてっぺんの部屋をあてがわれることになりました。そんなわけで部屋にいるときは外の景色ばかり見ていました。

大同江には数々の橋が架かっていますが、
一番手前のアーチには見覚えがありました。




この写真は戦前の平壌です。
当時は日本が統治していました。

写真の中央にかかる橋を見てください。
写真1と同じアーチですね。
外を見ていてこの写真のことを思い出したのでした。

市街観光に行ったついでに案内員に訊いてみました。
「この橋って戦前からかかってたんですよね?」

ところが案内員は血相を変えて否定しました。
「ウリナラ(我が国)に日帝時代のものなどありません!!!」

戦前、朝鮮全体の工場は9割方、北側に集まっていて、戦後から70年ぐらいまでは北朝鮮の方が経済レベルが上だったと聞いたことがありますが、日本時代の工場を接収して利用したおかげというのも大きかったはずです。

案内員はそういう事実を教えられていないのかも知れません。独裁国家とはそういうものでしょう。


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nishimuta62.blog114.fc2.com/tb.php/167-94878808

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

Twitter

 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。