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今頃なんですが…

80年代(すれすれ70年代かすっている作品も紹介しますが)、プログレバンド/ミュージシャンが発表したアルバムに久々にはまっています。

70年代後半パンクやニューウェーブが盛り上がり始めましたが、一方で曲が長くて、構成が複雑で、小難しいプログレは白亜紀の恐竜のようにシーンの隅に追いやられ始めていました。

そんな中、パンクやニューウェーブ的な要素を取り入れてそれまでにない作品を発表し、シーンに逆襲をかけるバンド/ミュージシャンもありました。

79年発表のPINK FLOYDのTHE WALLなんかは好例です。それまでながーい曲が多かったのにこのアルバム曲短いです。タイトなドラムの音が耳に刺激的です。
サウンドはそれまでの幻想的なものよりも、パンク的な攻撃性が特徴です。とはいっても曲はゆっくりしたものが多いですが。

このバンドのドラム、ニック・メイソンは手数よりも間を生かしたドラマーですがこのアルバムでも意外にもはまってますね。あと、ベース兼ボーカル担当のロジャー・ウォータースのボブディランばりの性格悪そうな歌い方がこれまでの作品よりもフル回転で格好いいです。

なぜか今、このアルバムを毎日聴いてしまったりしています。なぜはまっているのかはわかりません。たぶん気まぐれです。


YESは一曲20分とかいう曲の方があいかわらず好きで、ロンリーハートは一年に一回ぐらいしか聴きませんが、このバンドの中ではこの曲好きな方です。オーケストラをサンプリングした音に合わせてトカゲやら猫やらが脅かすようにあらわれるPVはスリリングでした。

やっぱドラマーがビル・ブラフォードでないとね。
バンド名はシネマって感じだし。

とはいってもアラン・ホワイトはジョン・レノンのバックバンドやったことがあるだけあって、つぼを得た演奏ぶりですが。

これに関連するのはASIAとか80年代クリムゾンですか。メンバーがだぶってるんですよね。

プロデュースのトレバーホーンがちょっとあとにプロデュースしてたフランキーの再結成話はどうなったのだろう。


次はEL&Pです。
とはいってもEmerson, Lake & Palmer
ではありません。
Emerson, Lake & Powell

そうなんです。今は亡きコージー・パウウェルがドラムなんです。小ざかしいカール”タム回しが得意”パーマーと違ってどっしりしています。もちろんツーバスです。
今でも新日本プロレスがテレビで使ったりしてますが、とにかくすがすがしいんですよ。

LoveBeachも佳作だとは思いますけどね(笑)
カールパーマーが参加したASIAは今回のテーマにぴったりなバンドですが聴いていてなんだか恥ずかしくなるので、たぶんもう二度と聴きません(笑)。



次はGENESISです。
実はピーターガブリエル時代はよく知らないんですが、
これは文句なくドラムがビカイチですね。
ゲートエコーでしたっけ?
スネアの音に時代を感じさせますが、キューピーさんのドラムは細かいことも上手いし、それでいてダイナミックです。タムがドスンバコン鳴ってて迫力あります。

この方、歌まで歌ってしまいますからね。すごいモノです。EarthWind&Fireのフィリップ・ベイリーとデュエットしたEasyLoverという曲もそういえばこのころ流行りましたねえ。この歌でもタムがドスンバコン鳴ってました。


しんがりはMikeOldfieldです。なんでも弾いちゃうマルチなお方です。でも基本的にはギター弾きですね。
基本的にはインストゥルメンタルが主体のながーい曲が多いですね。でもポップで聴きやすいんですね。

原稿書きのBGMにはもってこいです。

この人は70年代からの長い曲のスタイルをこのときまだ完全に捨ててはいません。20分台の曲のA面、小曲集のB面というスタイルで当時発表されました。

長い方はサイモンフィリップスのツーバスドラムが炸裂しています。時にはヘビメタ風だったりします。
短い方はボーカリストが入れ替わりで歌っていて非常に質の高いポップス、ロックが続きます。
このアルバムにはホール&オーツがヒットさせたファミリーマンが収録されています。
この方、作曲能力も優れているんですよね。このアルバムに入っているムーンライトシャドウって吉本ばななが処女作のタイトルにつけるほどの曲ですし、最近リバイバルヒットもしましたね。


TITLE: >>『グッバイ、レーニン!』、『ザ・ウォール』に続く「壁シリーズ/壁3部作((^^;」の締め... URL: http://ohwell.exblog.jp/1583033 IP
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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