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そうとは言い切れませんでしたか

昨日ピンクフロイドのザ・ウォールをパンク的と評しましたが、そうは言い切れませんね。AnotherBrickInTheWall1~3は確かにそういう臭いを感じたりするんですが、従来的な幻想的な曲もあるし、オーケストラをまじえた曲なんかもありますからね。CDの二枚目はどっちかというと内向的な曲が並びます。全体に見るとパンク/ニューウェーブっぽい曲はそんなに多くありません。
 アルバム全部をひっくるめていうと、TheWhoのロックオペラ路線をピンクフロイドもやってみた、というのが正確なところかも知れませんね。

 同じように勘違いしてしまいがちなのはマイルス・デイビスのビッチェズ・ブリューという作品ではないでしょうか。ジャズの帝王がロックに挑戦したかのように捉えられていたりしますが、よく聴き込むとこれもそうは言い切れないところがあるんですよね。

曲の構造はアドリブばりばりのあくまでジャズです。ただし、リズムはフォービートから離れてますし、楽器もエレピとかを大胆に導入してますからね。新しい展開ではあります。

ただし、このころマイルスはロックフェスに参加したりしてますからね、ロック的なものをどん欲に取り込んでいこうとしていたのは事実でしょう。ジミヘンとアルバムを作る予定もあったそうですし。

それにしてもメンツが凄すぎます。

キーボードベース: デイヴ・ホランド
エレキギター: ジョン・マクラフリン
ピアノ: チック・コリア, ジョー・ザビヌル, ビリー・コブハム(ドラムじゃなかったっけ?)
トランペット: マイルス・デイビス
ソプラノ・サックス: ウェイン・ショーター
ドラム: ジャック・ディジョネット


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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