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台湾の交通規則

台湾に行くとまず最初に驚くのがスクーターの多さでしょう。
停止線を前に五台ほど停まり、信号が変わった瞬間から始まる、レースさながらの光景はまさに「アジアの喧噪」という言葉に相応しいものかも知れません。

一見しただけではなかなかわからないかも知れませんが、
これにはちゃんとした秩序があるのです。
東南アジアの他の国でよく見るようなノーヘルメット(最近行ってないんですが今もそうですよね?)はもちろん韓国のように信号無視などといった荒っぽいことをする運転手はまず見ません。

というのも台湾での交通の取り締まりは日本の富山県かそれ以上に厳しいものだからです。他県から富山に入ると自動車がきっちり法定速度を守っていることに驚かされますが、それは几帳面な県民性もあるかも知れませんが、
「時速5キロオーバーしたら切符切られるね」
と地元の方が言う通り、取り締まりが厳しいからという理由が大きいのではないでしょうか。台湾もそうなのです。台湾在住の知り合いの日本人はスクーターに乗っていてヘルメットのバックルが外れていたという理由で違反切符を切られたと嘆いていましたし、
かくいう僕も1ヶ月の台湾スクーター一周の際、台北では駐車2時間で違反切符を切られました。また、借りていたスクーターをバイク屋に返すとき、「違反しただろ?」と身に覚えのないことを聞かれました。というのも台北での違反の罰金は一周出発前にすでに支払っていたのです。
でよく事情を訊いてみるとバイク屋のニーチャンは警察から届いたという封筒の中身を取り出しました。
そこには違反の事情を書いた紙(支払い用紙も兼ねていたはず)と見慣れない一枚の写真がありました。スクーターに乗った僕のうしろ姿がうつっています。
「これ高雄だって」
前輪(だけだったと思います)が停止線からはみ出しています。つまり警察は証拠写真をこっそり撮っていたのです。これにはやられたと思いました。

……あれ、この写真をよく見たら停止線とかまるで関係なく停まっているようですね。おかしいなあ。勘違いかどうか近々ちょっくら確かめに行くとしましょう。


TITLE: 台湾の交通法規、検証 URL: http://www.doblog.com/weblog/myblog/5973/254884#254884 IP
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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