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すいません、上昇気流はやめて、別の言葉にしました。
  • 2004-09-05 02:09
  • tagosaku
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[C217]

こちらこそ思いつきで書いてしまって申し訳ありません。
北方領土問題を解決して名をあげようとすることができなくなったってことを言いたかったんですが適切な言葉ではなかったかも知れません。「逆風」ではなく、「上昇気流が止まった」、と言い換えさせてください。
コメントを読ませていただいて、慌てて拙文を読み、ハッとしました。これだとテロを容認してるようにも取られかねる、と。そこで補足の文章を書いてみました。みいやんさんがおっしゃっていることと考えていることはほぼ同じです。
  • 2004-09-05 02:03
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ロシアの人質事件とその影響

露部隊が突入し学校制圧、死者150人超す

まったく愚かです。人質を助けようとハナから考えてないとしか思えません。

学校の入学式の最中に事件が発生したそうですね。
4年前のことを思い出して悲しくなりました。

そもそもこの事件がなぜ起こったかです。ロシアがチェチェンで弾圧(鎮圧ともいう)を続けているからでしょう。(詳しくはこのページを)。チェチェンの人たちがこんな方法をとってしまうほどロシア政府は彼らを追い込んでしまっているわけです。(中国におけるチベットのように非暴力闘争というものもありますが、ダライラマの名声が高まるのと対照的にますます民族抹殺がはかられているチベットの現状には無力感を覚えます。だからある程度のチェチェン人による武力解放路線はやむなしだと思っています)
現に今回の事件の犯人グループの要求は、ロシア軍の撤退、というものだったのです。

ロシアが弾圧(鎮圧)することで悲劇を生み出しているわけです。悲劇は不幸な人達を作り出してしまいます。その不幸な人達による抵抗(テロ)が二年前の劇場占拠事件、最近の一連の事件となって現れてきているわけです。
ロシアがチェチェンで弾圧(鎮圧)を繰り広げれば広げるほど、不幸な人達を生み出し、抵抗(テロ)する人が増えるわけです。

「テロ」(チェチェンの解放闘争)を武力で抑えることはできないでしょう。次なる「テロ」を呼ぶだけです。今後ロシア各地でさらなる「テロ」が行われるでしょう。
実際こんな記事もあります。
「劇場占拠」再現、露政権に打撃…テロ根絶めど立たず

なお事件の現場周辺に住む人たちはこう言っています。
「ロシア人が始めたチェチェン戦争のとばっちりを我々が受けているんだ」と。

重い言葉ですね。でもプーチンに聞く耳はないような気がします。彼はチェチェン弾圧(鎮圧)で名をあげて大統領にまで登り詰めた人ですからね。

写真は現地のテレビ映像


一方アメリカでは共和党大会が開かれています。
ブッシュ大統領が指名受諾演説というものを行いました。

このなかでブッシュ大統領は、
・より安全な世界とより希望に満ちた米国をつくる
・テロリストに対する攻勢と、国外で打撃を加えるという戦略を維持する
ということを表明したそうです。

また別の新聞ではこう書いてあります。

「全世界でテロリストと戦ってきたのは、名誉のためでも覇権のためでもなく、国民の生命がかかっているからだ」と対テロ戦争の意義を強調、「我々は勝利する」と宣言した。


ロシアでは弾圧(鎮圧)が新たな抵抗(テロ)を生んでいるわけです。
アメリカもそうです。アメリカがアフガンやイラクで行動すればするほど情勢はやっかいになり、テロに脅かされていくわけです。武力でテロに勝利することが不可能だということがさらにハッキリしてきたというのに、まったく空しい演説です。

アメリカがテロとの戦いを進めればすすめるほど世界は危険になっていくわけです。世界中をさらに危険にしていくんだぞ、と宣言しているようなものです。おめでたい限りです。

写真は読売新聞より






一方、ロシアの事件は日本の北方領土問題にも多大な影響をもたらすはずです。
チェチェンでこれだけロシアが弾圧(鎮圧)をし続けるのは、チェチェンだけ独立を許せば、多民族国家ロシアはバラバラになりかねないってことでしょう。日本に譲歩(北方領土を返還)するとチェチェンだけでなくあちこちで独立要求が高まるでしょう。こんな事件が起こってしまったんですから、なおさら譲歩なんてできないはずです。

来年早々プーチンが来日するそうですが、そういうわけで手みやげは期待できないでしょうね。小泉さんはとことんラッキーな人だと思っていましたが、いよいよ運がつきてしまったような気がします。

AUTHOR: ヒメヒカゲ DATE: 09/04/2004 15:46:12 小泉の保身だけを考えれば、ラッキーという見方もできますね。
こういう事件にかこつけて、こういうひねくれた見方はしたくないですけど。
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北方領土問題を解決して名をあげようとすることができなくなったってことを言いたかったんですが適切な言葉ではなかったかも知れません。「逆風」ではなく、「上昇気流が止まった」、と言い換えさせてください。
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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