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今までは「お兄さんと呼ばれたい」って思っていた

3月5日で39才になった。あと一年たてば40才になる。40才になればさすがに「おっさん」だと呼ばれても仕方がないが、あと一年ぐらいは「お兄さん」と呼ばれてもいいよな、なんて今年の初めぐらいまでは思っていた。

そもそも「お兄さん」と「おっさん」(または「おじさん」)の境目がどこにあるのかがわからない。子供がうまれたからなのか。それとも年齢によるものなのか。判然としない。同じ年齢の人でも心身ともに若い人もいれば、そうでない人もいる。平均寿命が長くなり、ライフスタイルが多様化してしまった現代において、年齢というもので、人を輪切りすることに強い抵抗を覚える。

30才の頃、旅先で5才ぐらいの男の子に「おじさん」と呼ばれ、えらく憤慨したことがある。「おじさんとはなんや、お兄ちゃんと呼べ」とたしなめた。でもあれから9年。僕の生活スタイルにも様々な変化があった。結婚もしたし、そのうち家族も持つのかもしれない。自分が「おっさん」または「おじさん」だと呼ばれることに大してだんだんと抵抗がなくなってきた。だからといって自分のことを「おじさん」と自称したくはなかった。どちらかというとまだ「お兄さん」のつもりだった。

誕生日を前にした先月、価値観を転換させる出来事が二つあった。そのうちのひとつは家で開いたホームパーティで起こった。5つか6つ下の友人Aが友人Bの子供を前に自分のことを「おばちゃん」と言っていたのを聞き衝撃を受けたのだ。だけどそのとき、僕の感覚がずれているだけなのかなとも思ったのだ。

もう一つの出来事が何なのか。それはともかく、誕生日を機に「もうおっさんでいいわ」と思った。だからといって急に何かがかわるというわけではないのだけど。
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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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