FC2ブログ

Entries

カラシニコフについての誤解

[関連したBlog]

おっと、また誤解があったようです。朝日の記事「紛争地に自分の銃、悲しい」自動小銃AK47の開発者、タイトルだけを見て早合点してしていました。
自分の意図しないところで武器として使われていることについて、「自分ではどうにもならない」、という共通点を書こうと思ったのですが、早計でした。すいません。

「軍事研究」の9月号に彼のコメントが載っています。
カラシニコフ銃が世界各地で混乱と悲劇を引き起こしていることについての答えです。
「そういう話はよく聞く。だがそれは管理する側の問題ではないか。米国のM16が流出することだってある。私はドイツから母国を守るため、よりすぐれた銃にしただけだ」(あれ、この記事朝日新聞1/27からの引用!)

あらあら。
朝日のタイトルの付け方ちょっとひどいですね。
だまされてしまいましたよ。関連のBlog、参考になりました。

カラシニコフ氏とその銃についてはまた機会を改めて詳しく書くことにしましょう。

写真はロシアの国境警備隊員が見せてくれたAKS74、つまりカラシニコフ自動小銃です。森の中で熊に遭遇したときに使用するためコンパクトにしてあります。それにしてもこのマガジンの太さはなんでしょうか。


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://nishimuta62.blog114.fc2.com/tb.php/571-70395698

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

Twitter

 

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる