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8月15日の靖国神社ドキュメント1

今年もいってきました。靖国神社。
制作中の国境本の取材の合間をぬって。

霧雨が降ったりやんだりする鬱陶しい天気の早朝、バイクで靖国神社へ向かいました。
午前6時前、報道陣を中心に500人ぐらいが集まっていました。



右翼団体に「リュックで押すな」と文句を言われつつ、開門を待ちました。
開門は6時です。


到着殿前に脚立を置いて場所をとった後、
神社の周りを歩くと、インド大使館前(千鳥が淵墓苑入り口)に、まだ7時前だというのにデモの一団を見つけました。
台湾原住民の一団でした。


紅一点は高金素梅女史。
高金素梅女史の言葉を要約すると以下の通りです。

「次の首相が靖国参拝を続けるなら私たちは何度でも来ます。来るごとにより近く靖国神社に接近します。私たちは自分たちのやり方で祖先の霊を取り戻します。私たちの行動は民族間の憎悪をかきたてるものではありません。首相の参拝を許すならばアジアの多くの友人を失うことになります。これでは霊も安心して眠ることが出来ません。私たちの祖先の霊も抗議していると信じている。抗議する祖先の霊と私たち。この力を結合して私たちの願いが一日も早く現実化することを確信しています。私たち祖先の霊を尊重しないにもかかわらず靖国神社に参拝する。これはもう笑い話です。そういうことであれば、小泉の位牌を私の家に置いて毎日でもそれにツバをかけましょう。それと同じぐらい奇妙きてれつなやり方をやっているわけです」

エニグマの「Return to innocence」のような原始的な歌唱を輪になって行なったり、「ウーホーホー」と叫んだり。2,30分で彼らの主張は終わりました。


周りにはおびただしい警官。ざっと50人ぐらいはいたでしょうか。
どうやら、靖国に向かおうとして阻止されたようです。
主張のあと、千鳥が淵墓苑方向へと一団は歩いていきました。


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
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近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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