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根室花咲港に集まるロシア船

きのう根室、花咲港で水揚げするロシアの漁師の写真を紹介しました。
写真を探していて関連の写真がいろいろ出てきたのでついでに紹介しましょう。

えー、タラバガニを捕ってきた船はこれです。
最近はどうかわかりませんが、蟹で得たお金をもとに日本の中古車を積んで帰って売り、さらに儲けるということをやっていました。
サハリンや北方領土をはじめとしてロシア極東部は日本車ばかりです。


彼らの乱獲ぶりに付近の海洋資源はかなりのダメージを受けているようです。
とり方がけっこう荒いんです。
蟹の体がすこしでも欠損していれば日本側は引き取らないそうで、
そういった蟹は海へ捨てていきます。


港や根室へ行く途中にはロシア漁師が歩いていたりして目立ちます。
根室の電気屋さんはロシア語ほ勉強していると言ってたと思います。
漁師の皆さん電化製品を買い込んで、帰ってから売るんでしょう。

写真は港の中。
犬は検疫を受ける必要がありますが、港の中ならお目こぼしされています。
それにしてもでかい犬!!
うしろは日本人のおばちゃんがやっているマガジン。つまり売店ですね。


港湾内にはもちろんこうした啓蒙用看板がデカデカとあります。


ラーメン屋もロシア語併記。
このあたりけっこう治安が悪いようで、車を止めていたらカーステがなくなったりするようです。漁師さんたちが失敬していくようです。(苦笑)
船の中に持ち込んじゃえば簡単にはわからないですからね。
まあロシア国内もよくものがなくなります。

ロシアでは、外に置いてあるもの=オレ様のものという考えがある程度一般的のようです。



ロシア人用のバーも港近くにあります。
さっき蟹を水揚げしていた人たちですね。
ブラッディマリー(ウォッカのトマトジュース割り)を飲んでいるようです。
声をかけてみましょう。

「ズドラーストビチェ!」
「カンパイ!」
ウォッカを酌み交わせばすぐに仲良くなれます。
ロシアの人たちは見た目いかつかったりしますが、人なつこいいい人が多いのも事実です。



………あれ彼らはいないですね。
船に帰っちゃったようです。
「お客さん、あぶねーからバイク中にいれるべ。ここで泊まっていいべ」
バーのマスターに言われました。
お店を囲っているフェンスの中にバイクを入れるとマスターは中から鍵を掛けてしまいました。


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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