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奄美島唄ライブに行く1

奄美民謡というのをみなさん聞いたことがおありでしょうか?
ひところ流行った元ちとせは奄美の代表的な唄者(うたしゃ)のひとりです。
彼女の歌い方のひとつにファルセットを多用するといった特徴がありますね。
メロディもなんだか哀愁がありました。

そういった特徴は奄美民謡の特徴ともいえます。
アレンジこそJポップですが彼女を支える奄美民謡という土台は揺るぎない。
ってことなんですね。


彼女に続けとばかり、若手が続々と頭角を現しています。
人口8万人にも満たない島で、民謡歌手の層がこれだけ厚いというのは驚異的です。


会場は下北沢の「ぐ」という50人ぐらい入ればいっぱいになるライブハウスです。
2/12に行われました。

03-3485-2187 東京都世田谷区北沢2-26-8-2F

 出演 マリカミズキ 中孝介 山田葉月 河西堅(gu) 森俊也(ブズーキ) 
 まやバルー(fl) あずまけいこ(violin) 竹田裕美子(pf) 土居秀行(perc)

前半はマリカミズキ、後半は中孝介・山田葉月。若手唄者をバックが支えるという構成でした。



まずはマリカミズキ。
吉原マリカ(左)と中村瑞希のユニットです。
パッと見はそのへんにいるかわいいねーちゃんって感じ(失礼)ですが、
歌い出すと「えっ、どっから声だしてるの?」って言いたくなるようなすごい唄いっぷりです。
奄美民謡独特のファルセット全開です。
掛け合いをしながら曲を盛り上げていきます。
曲は民謡の定番ばかりだったようですが、アレンジの妙でしょうか。
哀愁というより、アルファ波の出てきそうなゆったりした南の島の唄って感じでした。
実際、中村瑞希さんは、
「歌ってて眠くなってきた。私だけ?」
と言って会場を笑わせていました。






時には三線も持って歌います。
一見沖縄のものと大差ないですが、ピックというんでしょうか。
弦をつま弾くための道具が違います。
爪楊枝のお化けのようなものを使っていました。



演奏に厚みを加えたのは、彼、土居”悟前”秀行さんの貢献が大きいでしょう。
マルコススザーノばりの演奏でした。

……僕のニックネームは田悟作でなんですが、これは正式には西牟田”悟作”靖。
悟作というのは師匠である、のなか”悟空”みつまさ氏からいただいた名前です。
彼もそうです。つまり同じ門下なんですね。


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プロフィール

PEREZVON(ペレズヴォン)

Author:PEREZVON(ペレズヴォン)
西牟田靖(ニシムタ・ヤスシ)
1970年大阪府生まれ。神戸学院大学法学部卒業後、フリーライターになる。近年は旅・現場・実感にこだわるノンフィクション作品を発表し続けている。著書に『僕の見た「大日本帝国」』(2005)、『誰も国境を知らない』(2008)など。NPS(Nikon Professional Services)会員。
****************
近年、ノンフィクションライターと見なされることの多い西牟田靖のブログ。手間をいとわず、自分の好奇心に忠実な仕事をしていきます。

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